新たな対処法を加えたまとめ記事 コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」 〜 疾病捏造,医療偽装,安全安心偽装,国家周知徹底茶番劇劇団の手口と対処法 〜
第1版拡張版 2022年2月17日(第1版 2021年12月28日)
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【 はじめに 】
私の名前は戸ア貴裕です.本記事は,国家犯罪としての,熱中症,認知症,ADHD,発達障害,うつ病,逆流性食道炎等様々な疾病症状のねつ造,医療偽装,安全安心偽装の手口と目的,並びに,それら手口について,コロナ渦以前よりテストを繰り返してきた,新たな対処法を加えた,まとめ記事になります. タイトルにある「まとわり」は警察用語で,組織的な尾行や張り込みといった監視行動や威圧行動を指し,警察組織が,警察官を辞職や自殺に追い込んだり,退職後も内部情報を漏らさないように怯えさせたりする手口としてタブー化され,元警察官であった故黒木昭雄さんが,その著書及びウェブサイトにおいて記した手口です.国民を委縮させる手口,俗に“集団ストーカー”として喧伝される手口と本質的に同じ一方,“集団ストーカー”という用語は,偽装劇,茶番劇を仕掛ける側の造語と思われ,国家犯罪告発者の主張を妄想と片付け,「日本語では知らされない精神医学の嘘」のとおり,診断の正しいことを証明する客観的検査方法も,診断が間違いであることを証明する客観的検査方法もないにもかかわらず,法律上診断を下すことが可能で,人の生命,身体,財産,自由といった権利を強制的に侵害可能な制度の整備された偽善国家詐欺,精神科診断を下す目的の,荒唐無稽な話が混ぜ込まれていますので,本記事では,対象が警察官であろうが,その他の国民であろうが,国家の都合による疾病捏造,医療偽装,安心安全偽装を見て見ぬふりをするよう委縮させるためにタブーとして喧伝されるという本質を表現する言葉として,警察用語が発祥である「まとわり」を使用します.
1【 写真でみる犯行の具体例と対処法:自宅編 】
具体例のはじめに,自宅内において,超音波やレーザーパルス波等を用い,人間の視覚では認知できない方法で,血液中にキャビテーションを発生させたり(近年は,脳に薬物を届ける医療技術としても注目されています.),体の組織にエネルギーを吸収させ熱を持たせたり摩擦を生じさせたりして,様々な “症状”を演出可能な非殺傷兵器であるDEW ( Directed Energy Weapon. 指向性エネルギー兵器. )を使用した副作用として,目に見える形で残る痕跡とその対処法を示します. 1枚目と2枚目の写真は,ベッドの真上の天井に貼り付けた遮音材の写真です.別途グラフで示す通り,この遮音材でベッド周りを囲むことにより,発熱・発汗をはじめとした“疾病症状”の演出を防ぐことができていました.しかしながら,遮音材は,音波や超音波といった振動(波)を吸収し,熱に変えることで,振動(波)を減衰させるしくみで,それ以上の機能はありません. 写真の例では,波の運搬するエネルギーが想定外に大きく,熱に耐えきれず,柔らかくなって伸びたり,自重で壁紙を引きちぎって剥がれ落ちたりした部分,きつね色に焦げた部分,壁紙ごと真っ黒に焦げている部分が見て取れると思います. 1枚目は焦げた部分のアップ.2枚目は,ベッド直上の天井部分を覆うように貼った遮音材のはがれてきている様子の全体像です.隣の部屋との間の壁側でも,同様に遮音材が焦げる現象が起きています.ちなみに,ここで登場している遮音材(こちらの記事でご紹介したカルムーンシート)の粘着力はすさまじく,ベッド直上および普段座っている場所の直上以外の天井部分に貼った遮音材は,壁紙ごと引きちぎらない限り,はがれたりしません.さすがの建築資材メーカーの製品です. 次の4つのグラフは,以前こちらの記事で詳しく説明した,ベッドに入る前から就寝中,そして起床後ベッドから出た後までの,被服内温度(赤茶色)及び被服内湿度(青色)の実測値グラフで,遮音材未使用の場合(1A及び1B)と,遮音材でベッドの周囲を囲んだ場合(3A及び3B)の比較です.毎日の就寝中に体温を40℃まで上昇させ,正常な社会生活を困難にする手口に対し,遮音材の効果が一目瞭然です. ちなみに,室内温度という観点では,DEWだけではなく,空調を使用し,体を極端に冷やしたり温めたりする手口,特に頭部をより温め,足先をより冷やそうとする手口がこれまでに頻繁に確認され,これは自宅ではなく勤務先での実例で映像記録もありますが,赤外線温度計の実測値で,オフィスの一角のみ,天井部分が30℃,床の部分が20℃という演出や,冬場のオフィス内で,暖房器具からの送風温度が,外気温よりも低いマイナスの温度であったり(左の写真は,動画よりの抜粋. - 3.6℃を示しています.),4面ある送風ファンの向きが標的方面だけ固定されたり,エアコン内部が凍り, 溶けた水がしたたり落ちたりしている画像や動画などもあります.インフラ周りの技術を悪用するのも「まとわり」の特徴です. 偽装劇,茶番劇を仕掛る側に周知徹底されている言い訳は,「そういうこともあるんですよ」という言い訳が基本ですので,それが作為なしにはあり得ない現象であることや,少なくとも,頻度論的に低い可能性であることを示す必要があります.例えば,遮音材が,一般住宅の壁に貼るという通常の使用で焼けこげることは,想定外のエネルギーが部屋の外側から与えられなければありえませんし,PCやスマートフォンといった電子機器のフリーズが頻繁に発生することは,メーカーの想定からはありえない頻度の故障であり,その故障が何もせずに治るという確率もありえないほどに低い,EMP等の使用された確率のほうがより高い,といった具合です.別の記事で実例をもってお話ししているとおり,本記事でいう国家犯罪「まとわり」に類する主張をすると,警察,検察,裁判所は事実を無視しますが,実測値,写真,動画などのデータがあるのとないのとでは,できる主張も変わってくるでしょうし,偽善国家犯罪である精神医療強要の回避率も上がることでしょう. さて,話を戻し,もういくつかの,DEWの副作用として目に見える写真の話をした後,遮音材が焦げるほどのエネルギーに対する対策の話につなげていきます. 左の2枚の写真は,ペットボトル内の水に発生する細かな水泡(キャビテーション)です. 上側の写真は,普段座っている場所の背中側,下側の写真は,ベッドと壁の隙間においたペットボトルの写真です.超音波洗浄機にプラスチック片などの物体を入れた際にできるような泡が,びっしりとついていることがわかります. この泡は,キャビテーションとよばれる現象で,超音波の負圧部分で,常温において水分が沸騰することにより発生します.キャビテーションは,血液においても同様に発生し,医療用途でも研究・利用されていることはすでに触れました. 少なくとも,これまでの写真からわかることは,使用されているDEWのなかに,キャビテーションを発生させる波と,遮音材を焦がすほどのエネルギーをもちうる波が含まれるということで,この条件を満たすのは,超音波の重ね合わせか,電磁パルスの重ね合わせ,もしくは,その両方,ということになります. こちらの記事でお話しした通り,医学論文などを参照すると,エコー検査などの医療用途で使用される周波数領域の超音波が,人体の中で,骨に最も吸収されやすく,1秒間に1ジュールのエネルギー(1ワット)程度でも,1秒から10秒程度で,3度から10度程度,骨の温度を上昇させることができ,その感覚が,実際の体験と同様であることを理由とし,当初は,超音波を主な手段として疑っていました.遮音材による対処が効果的であったことも,その裏付けとなっているでしょう. 一方で,遮音材による対策を進めているうちに,感覚の異なる発熱現象が多くなりました.当初は,特に骨に吸収されやすいという医学的実験結果と一致するように,3秒から5秒程度の間に,体の中から一気に発熱する現象でしたが,その後頻発している現象は,真夏の太陽光や,赤外線暖房器具に皮膚をさらした時のように,皮膚表面にじわじわと熱を感じる現象です.これはレーザーパルス波(赤外線などの電磁パルス波)ではないかと考え,超音波とともに対処できるよう,次の2枚の写真のように,遮音材の上にアルミグラステープを張ったシートや,段ボールや包装用のビニールにアルミグラステープを張ったシートなどを,ベッド周辺と,普段座っている場所の周囲で,皮膚で熱を感じる方向に向けて配置したところ,大きな効果を得ることができました. この対処に先立って,アルミフォイルをしわしわにして伸ばしたものを使用して効果を確認していましたが,アルミフォイルは,接触,摩擦や振動でボロボロになってしまいます.アルミグラステープも,接触,摩擦や振動に弱いので,使用箇所に応じて,透明な包装テープや厚手の防食テープを表面に張り,保護しています. レーザーパルス波を想定した対処を行わないと,皮膚表面に軽い熱傷が積み重なったような痕ができたり,3つの点の集合で構成されるレーザー痕の束ような跡ができたりします.左の2枚の写真は,足の表面の焼けたような跡が積み重なった状態と,背中の左側の,局所的に何本も針を刺されたような痕,続く3枚の写真は,座っている間に継続して行われた膝の裏側と,3つの点のセットで行われる痕跡単独の写真2枚です. 常識的には,すぐさま「お医者さんに相談」するような状態ですが,遮音材とアルミグラステープによる防御を行い,抗生物質入りステロイド剤で化膿しないようにして放置しておくだけで,きれいさっぱり治り,新たな傷もできません.超音波だけではなく,レーザーパルス波が利用されていることは間違いないでしょう. ちなみに,レーザーパルス波と考えられる国家犯罪「まとわり」の手口には,先にお見せした遮音材が焦げるという副作用のほかに,衣服や布団カバーなどの生地が焼け(燃えるということではありませんが,茶色く焦げた状態になり,時々焦げ臭いです.),徐々に硬化する現象があり,例えば布団カバーがパリパリの薄いプラスチックのような状態になり,裂けてしまったりします. DEWは,一時的な疾病症状のねつ造(咳,めまい,吐き気,発熱,発汗,不快感,動悸,息切れ,焦燥感,かゆみ,頭痛,筋肉痛,内臓痙攣,発声妨害,どもり,神経麻痺,神経痛,関節痛,腹痛,下痢,思考の鈍化,記憶の鈍化,物忘れ,睡眠妨害,急激な眠気の誘発,皮膚の損傷,発疹,やけど,視覚・聴覚・嗅覚の機能低下など.),一時的な身体能力の抑制(虚脱,疲労,しびれ,手足の震え,一瞬の平衡感覚喪失や脱力など.),電子機器の誤動作演出(バッテリーのフリーズ,漏電,停電,自動車等の操作ミス演出など.),物品の破壊や消耗の演出(摩擦により衣服に穴をあける,振動によって部品を損傷させるなど.)に利用され,実際に被害を受けていると告発する人々が世界中に存在する一方,DEW開発の公式な記録が残る1960年代以降,世界中の権力とマスメディアがすっとぼけ続けてきた兵器です. 2017年に起きたキューバのアメリカ大使館で大使館員24名が体調不良を訴えた事件においてDEW使用疑惑が浮上し,血液のキャビテーションを発生させる超音波を,非殺傷兵器として利用可能といった,調査に関わった医師の見解などが出されましたが,その後,中国,アメリカ国内等での,アメリカ政府関係者による同様の報告が増える中,2021年末現在,世界のメディアは,キューバの事件が最初であったことから,この被害を「ハバナ・シンドローム」と,まるで“病名”のように名付け,あたかもアメリカ政府関係者だけに閉じた問題のように報じており,数十年にわたり,世界各国において一般人よりなされている訴えについては,まったく知りません,という姿勢を貫いています. 経済が回り,どの国であろうが税収が得られれば必ず儲かる,そういった人々と,税金の流れにしがみついていたい人々の都合を”秩序”と呼び,その秩序を守るため,事件や事故や病気を捏造し続ける,そういう社会構造の兵隊として,自分たちは怖いんだぞ,しつこいんだぞ,軍隊なんだぞ,何をしても捕まらないんだぞ,といったタブー的存在の周知徹底を行い国民を委縮させるのが,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団の任務です.別の記事でも触れたとおり,日本の司法には,この茶番劇に逆らう意思も能力も見受けられません.現代日本の司法に,自浄能力はありません.
2【 写真でみる犯行の具体例と対処法:外出時・オフィスなどの職場編 】
自宅とは異なり,外出中や,オフィスなどの職場では,自らコントロール可能な環境が少なくなります,一方で,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団も,周囲を劇団員で固めているような状況ではない限り,あまり極端なことはしなくなります. 外出中や,オフィスなどの職場では,コミュニケーションの妨害が最も頻繁に行われる茶番劇の1つになり,その中で,重要,かつ,自ら対処可能な範囲にあるのは,コミュニケーションの途中で,いわゆる「頭が真っ白」の状態にされる,超音波やレーザーパルス波による,脳に達する血液のキャビテーションや,LRAD系のめまい演出です.この対処には,抗菌アルミフォイルが活躍します. ちなみに,最も基本的な対処法は,超音波やレーザーパルス波によるものと考えられる異変を察知したら,その場所から移動することです.通常,体調を悪くされると,その場所にとどまってしまうことが多いかと思いますが,相手が指向性の波の重ね合わせであれば,場所を移動することで,少なくとも焦点をずらすことができ,実際,有効です. 話を戻し,アルミフォイルの使用法ですが,次の写真の通り,破かないようにくしゃくしゃにした抗菌アルミフォイルを,ご自身の耳の形にあった耳栓の形にして装着しておくことです.以前,対策としてご紹介したヘッドバンドよりも,はるかに簡単で,効果はこちらが上です.やってみようと思い立ったきっかけは,耳の中に入る超音波やレーザーパルス波を拡散,減少させることで,脳に至る血液のキャビテーションを減らせるのではないかという考えからでした. 一方で,周囲の音が聞き取りにくくなるのではないかという危惧もありましたが,幸いなことにこの危惧は,杞憂に終わりました.2019年9月以降,毎日装着していますが,日常生活に支障のない程度,健康診断の聴覚検査をパスできる程度の聴覚は維持可能です(実際に聴覚検査をパスしています.) 普段は装着していることを忘れている軽い装着感で,1度フィットさせてしまえば,簡単に落ちたりもしません.音を扱うプロフェッショナルな仕事や,イヤフォンを装着しないとならない仕事をしている,補聴器が必要といった場合を除き,日常的に利用可能です.ただし,耳の中に傷のつかないよう,装着前に,とがった部分のなくなる程度,かつ,凹凸のなくならない程度に,表面を均してください. 効果については,突然考えがまとまらなくなる思考の鈍化の演出や,一瞬の体のバランスの崩れの演出など,おそらくは国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団が,認知症,ADHDや発達障害などの演出に使用するため,日常的な訓練を周知徹底しているであろう手口が,防げています. 聴覚検査をパスできることを考慮すると,人の可聴領域の周波数よりも波長の短い波(超音波)を拡散する構造が役に立っていると考えられ,一方のレーザーパルス波によるものであれば,レーザーパルス波を反射,拡散する構造が役に立っていると考えられます.この結果は,血液のキャビテーション生成による様々な“症状”の演出のなされている可能性が高いことを示唆する結果かと思います.
3【 写真でみる犯行の具体例と対処法:宅配編 】
これまで,宅配に関する手口についてはお話したことがありませんでしたが,宅配に関する国家犯罪「まとわり」周知徹底茶番劇劇団の手口は,大きく分けて,3つに分けられます. 1つ目は,届かない,もしくは遅延する,という状況を作る手口です.警察(もしくは警察にいうことを聞かせることのできる権力)の言うことを聞く人々はどのような民間会社にも存在するでしょうから,システムをいじることで簡単にできるのでしょうが,一方で,あまり特定の人物にだけ荷物が届かないことや遅延が頻発し,そのことが,周知徹底茶番劇劇団以外の人々に知れてしまい,犯罪捜査の端緒として認識されることを避けるためか,数回の遅延を集中して行い,いったんやめて,期間を空けて繰り返す,という,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員に周知徹底されている言い訳「そういうこともあるんですよ」という言い訳が可能な手口になっています. この手口に関しては,販売側に,遅れた事実のみを丁寧に報告しておくことで,頻度が減ります.販売側の担当者が国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員ではない場合も多いと思いますので,決して担当者を責めてはいけません. 2つめは,荷物を損傷させるという手口です.荷物の中身が破損された状態にしてしまうと,犯罪捜査の端緒となる危険性がありますので,最も多いのは,梱包に用いられる段ボール等に,まるで投げつけたり,高いところから落下させたようなゆがみや縮れをつける,もしくは,一部を損傷させておく手口です.この手口はほぼ毎回行われています.毎回行って平然としていられるのは,「そういうこともあるんですよ」という周知徹底茶番劇劇団員に周知徹底されている基本の言い訳に加え,少なくとも現在,完全な状態のトレースが行われているわけではない一般の物流システムにおいては,どこでついた傷なのかを特定できず,闇に葬ることができる,という理由からでしょう.左側最初の写真は,郵便局で受け取った直後の荷物の写真で,最もひどかった状態の荷物です.ゴミ捨て場においてあるのが自然なような状態です.誰も中身が新品の商品だとは思わないでしょう. 損傷は外装だけの場合が多いのですが,時には,握りつぶしたような状態の商品が中に入っていることもありますので,梱包前にも周知徹底茶番劇劇団の関与がうかがわれます.ちなみに,民事訴訟を行っていた期間が,損傷のひどい荷物の多く届いた期間で,最高裁がすっとぼけた後,家の前で万歳三唱をする人々が現れたりしました.現在は損傷の程度が軽くなっています. 旧郵便事業時代を含め,日本郵便を経由した配達の場合に,特に国家犯罪「まとわり」周知徹底茶番劇劇団の執念を感じますが,古くからある,日常的に街中を移動していても怪しまれない業種に,「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員の多いことは,こちらの記事でも示した通りです.とはいえ,「まとわり」とは関係のない可能性のある配達担当者を責めてはいけません.「まとわり」劇団員の場合,挑発に乗ると調子に乗りますし,関係ない方の場合には,単なるとばっちりになります. 損傷の程度の問題は,先にお話しした就寝中の体温上昇の話にもつながることがあります.体温上昇は,何度計測しても,40℃までです.40℃を超えたのは,数百回の計測中,1回だけです.これ以上やってしまうと,傷害事件等,犯罪捜査の端緒となる危険性があるので,やらないのでしょう.基本的に,「そういうこともあるんですよ」という,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団に周知徹底されている言い訳でやりすごせる範囲をなるべく超えず,捜査の端緒としない言い訳が立つ範囲で,国家犯罪「まとわり」は行われるということです.超えてしまった場合,警察,検察,裁判所,それからいわゆるマスコミがすっとぼけ,なかったことにする忖度が,特に日本では周知徹底されています. 3つ目は,誠実に配達を行ってくれる配達員の方々が存在する一方,インターフォンやノック等で配達を知らせることをせず,「不在連絡票」を置いて,もしくは「不在連絡票」さえ置かずに不在と記録し,立ち去る行為を繰り返す複数の配達員の存在です.コロナ渦中の現在は,いわゆる「置き配」があるので頻度は減っていますが,コロナ渦以前は,頻繁に行われました.「不在だと思いました」「住所を間違えました」「建物を間違えました」といったことは,「そういうこともあるんですよ」に類する言い訳として成り立つこともありますが,1年に10回,20回となると話は別でしょう.不在連絡票を差し込む音が聞こえることがあるので,すぐに追いかけると,ばつの悪そうな顔をしていることが多いです. 1件でも配達が完了することは,配達員にとって良いことでも,周知徹底茶番劇劇団員にとっては,そうではないのでしょう. 自分たちは怖いんだぞ,しつこいんだぞ,軍隊なんだぞ,何をしても捕まらないんだぞ,といったタブー的存在の周知徹底で国民を委縮させるのが彼らの任務ですので. なお,周知徹底茶番劇劇団員は,様々な業種の様々な企業や団体に,特に近年は派遣という形を使って潜伏していますので,特定の企業や団体を責めてはいけません.個々の国家茶番劇劇団員も,頭数に便乗して責任を取らずに生きていくための言い訳のために演技を行っているだけで,責任を取る能力はありませんから,彼らを責めても無駄です.責めるべきは,国家犯罪を野放しにし,加担,幇助し,自らも利用して自らの首を絞めている,組織としての警察,検察,裁判所の病理,司法の病理です.
4【写真でみる犯行の具体例と対処法:発火編 】
遮音材が焦げる現象程度では,まだ生命の危険はありませんが,家電製品の配線や電源コードなどを焼き切る手口は,下手をすると,人命にかかわります.しかしながら,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員は,自らが頭数に便乗できていられるのであれば,誰がどうなろうと気にしないようです.下の写真の左側は,2006年当時使用していたPCの,ディスプレイ配線をピンポイントで上側からレーザーで狙った結果と思われる痕跡です.写真のヒンジ部分には本来,プラスチックのカバーがついており,およそ2mm程度の隙間から狙える場所の配線表面が黒焦げになっています.ディスプレイを表示不能にしようとする手口は,2019年まで執拗に行われてきました.一方,右側の写真は,次の項目の対策である,乾燥機の電源コードで,ベッドの上で使用していた際にやられました. この手口を封じるには,配線の露出の少ない製品を選ぶほかに,配線をアルミフォイルやアルミグラステープで覆うなどの対処が必要です.ちなみに, PCに接続した記憶装置とその配線をアルミフォイルで覆っておくと,通信速度が向上し,覆っておかないと,通信速度が期待される速度の10分の1程度まで下がる現象が毎日のように確認できるので,発火させないまでも,レーザーパルス波やEMPに類する波を使った,何らかの邪魔をしているのでしょう. 遮音材の焦げや配線の焦げを考慮すれば,別記事でお話ししている,警察と消防が「出火原因不明」として処理し,事件性を闇に葬ってしまった2012年4月14日の火災も,国家犯罪「まとわり」の一環である可能性を考えるのが,正常な思考でしょう.
5【写真でみる犯行の具体例と対処法:ガス送入編 】
自宅,オフィスなどの室内に,様々な気体(ガス)を送り込む手口も常套手段であり,こちらの記事でガス検知器等の写真とともにお話ししているので,写真とその説明については同記事を参照いただきたいのですが,人体に有害なガスの送入,悪臭の演出,眠気の演出,睡眠妨害,睡眠の強制,カビの胞子と湿気の送入,逆流性食道炎と診断可能な症状の演出,急激な腹痛や下痢の演出など,さまざまな演出に利用されます. 対処法は,普段座っている場所や,寝る場所に,悪臭などが届かないように空気の流れを調整することです.送入してくる場所は,一旦設置したら動かすことのめったにない家具,例えば,冷蔵庫,洗濯機,大きな本棚等の後ろ側などが多いので,その前に,ビニールシートでも,カーテンでも,空気の流れを遮るように設置すると,かなりの生活妨害を防ぐことができます.オフィスなどでやられる場合には,カーペット状の床下からターゲットの顔に向けての送入が多いので,大型のチェアマットと敷いておくとかなりの効果があります(こちらの記事を参照ください.) 検出可能であったガスのすべては,空気より重いガスでしたので,人でいえば腰の位置よりも低い部分の空気の流れを変えるのが有効です.あとは,日常的な換気を行いましょう.ちなみに,就業中に執拗なガス送入を行っていたIT企業では,こちらの記事の発表後,職場の空気環境調査などという茶番を行っていました. 国家資格や公官庁公認といった冠をつけた人に作文(報告書)を書かせてしまえば,その作文の内容が事実とみなされる,という手口で,”秩序” を守るのがこの国の司法の習わしです.この習わしが,書証偏重主義と揶揄される裁判所の体質を育んだ土壌なのかもしれません. においの演出では,最近は便臭などと呼ばれている,いってしまえばうんち臭が最も多く,毎回同じ臭いながら,時に配合を間違うのか,テスト配合なのか,日本の漬物のような匂いになって出てくることもあります.ついで,線香臭や,龍角散という商品の匂いに似たものの頻度が多いです. 逆流性食道炎と診断可能な症状の演出に使われるのは,こちらも,空気よりもかなり重いガスのようで,就寝中に頻繁に送入してきます.ベッド周りで,特に低い部分の空気の流れが,寝ている場所に流入しづらいようにすると,かなり軽減できます.ひどい場合にはいったん換気しましょう. 逆流性食道炎を疑わせる手口も,便臭も,日本中でばらまくことで,薬や対策商品により経済効果が期待でき,税収が上がり,国家犯罪「まとわり」茶番劇劇団員のいう“秩序”が守られるのでしょう.逆流性食道炎用の薬の売り上げを調べてみれば,わかります.
6【 写真でみる犯行の具体例と対処法:PC,スマホ,デジカメ,乗用車等のフリーズ編 】
PC,スマートフォン,デジタルカメラ,乗用車等のフリーズは,つまるところ,バッテリーのフリーズであり,EMP(電磁パルス波)を使用していることはまず間違いのない,日常的な演出です.様々な茶番劇に大活躍なのか,日常的な演出訓練が周知徹底されているようです. PCの場合には,フリーズというよりも,バッテリー駆動中に突然電源が落ちた状態になり,数時間後には何事もなかったこのように起動し,使用できる,というケースがほとんどです. バッテリーが外せるタイプであれば,バッテリーを1回外し,再度装着することで,すぐさま何事もなかったかのように使用することができます.これはスマートフォンやデジタルカメラでも同様なので,現在,バッテリーの外せるタイプの商品が少なくなってしまったことが残念です. 機器に手を触れているときには,「バチッ」というかすかな衝撃を感じることや,左側の写真(デジタルカメラをフリーズさせられた時の動画より抜粋.)のように,モニターが乱れた状態でフリーズすることもあります.このデジタルカメラの場合は,バッテリーの抜き差しで復活します. ただし,前記したアルミグラステープ等の対処のない環境で数か月この手口を続けられると,下側の写真のように,ディスプレイが表示不能となることもあります.同写真は,ノート型PCのディスプレイ部分で,左下側より徐々に表示不能な領域が広がりました.白い波のような形が左下部分より重なってきているのがわかるかと思います.このPCの場合,最終的には,何も映らなくなりました.現在は,机の上のPCを狙ってきていた方角にアルミグラステープを貼ったシートを配置して,回避しています. 車を所有していた頃は,駐車場に出向くたびにバッテリーがフリーズしており,記録を残すため,JAFのお世話になりはじめ,民事訴訟で提出したJAFサービスの記録は23回分となりました.「まとわり」に関する動画も映像も書面もこの国の司法は無視しますが,ないよりはましです. ちなみに,前ページ左側に写っているデジタルカメラは,2003年頃に購入し,2008年当時に使用していたもので,いわゆる「自分撮り」用に,レンズのある本体部分を回転させることのできる機種です.この構造のおかげで,国家犯罪「まとわり」周知徹底茶番劇劇団員の茶番劇を撮影する際,一緒に写ってしまうおそらくは関係のない人々にも,レンズを向けられていると意識させずに,つまりは迷惑をかけずに撮影でき,拉致の瞬間の映像を撮影したのもこのカメラですが,AGSASサイトで映像を公表し始めてから1年足らずで,複数のメーカーの製品が存在していた,いわゆる「自分撮り」用の構造付デジタルカメラはすべて,市場から姿を消してしまいました. 国民生活の隅々までを監視したい一方で,自分たちに都合の悪い映像は撮られたくない?という理由から,国家周知徹底茶番劇劇団員の活動にとって都合の悪い商品は,国家の圧力によって市場から駆逐された?のかもしれません.
7【 写真でみる犯行の具体例と対処法:外食編 】
外食については,こちらの記事で写真と実例とともにお話しした通りなので,同記事をご参照ください. 対処法は,外食しないことです.現在は,外食をせずとも生活の可能な民間の流通システムが整っていますので,国家犯罪「まとわり」の茶番劇用,訓練用,喧伝用等のターゲットに仕立て上げられてしまった人は,外食以外の楽しみを見つけましょう. 周知徹底茶番劇劇団の劇団員たちは,与えられた結論と言い訳を押し通す執念だけがすべての人格と化したような行動をとる一方,あなたが何者かについては関心がありませんし,言い訳できる範囲内であれば,関係のない人々にどれだけ迷惑が掛かろうと気にしない一方,責任を取る意思も能力もありません.そういった劇団員に食事を邪魔されたり,関係のないお店やお客さんに迷惑がかかったりするよりも,外食しないほうがましでしょう.
8【 写真でみる犯行の具体例と対処法:変態的執念編 】
前出の火傷やレーザー痕のように痕跡の写真を載せてしまうと,わいせつ物とみなされる可能性があるので載せられませんが,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員は,茶番劇用,訓練用,喧伝用等ターゲットの性別を問わす,性器を標的にしたがります.使用しているのは,前記したレーザーパルス波が多いと思われ,いったんくしゃくしゃにしたアルミフォイルを伸ばし,サージカルテープ等で表面を保護し,強度を出すため,同じ構造を二重にしたシートを作り,狙われる部分と下着との間に挟んでおくことで,見事に防御できます.左の写真は,購入したサージカルテープの悪臭がひどかったため,別途,白色の布テープを使用したものです. 防御しない場合,性器の下側の皮膚表面が前出の写真のような状態になることがあるので,ばかばかしい話ですが,変態的執念を持った茶番劇劇団員に当たってしまった場合,この防御シートは必需品です. 身体的影響としては,ひどいかゆみとして認識されます.「デリケートな部分のかゆみ」を対象とした医薬品の需要の一部も,(もしかしたらそのほとんどかもしれませんが)国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員が作り出しているのです. 「デリケートな部分のかゆみ」がしつこくて困っている方は,他の原因が明らかな場合を除き,一度試してみるのもよいかもしれません. 「デリケートな部分」だけの話ではなく,熱中症,認知症、ADHD,うつ病,発達障害といった,疾病症状演出の手口は,原因不明の疾病症状,もしくは,原因を特定して診断する客観的テスト方法がないか,通常原因の特定までは行われない,別の言い方をすれば,見た目上の症状の演出,主観的な症状の供述や,国家資格や公官庁公認といった冠を持つ人々の作成する事実かどうかはどうでもいい作文(報告書,診断書)で“病気”捏造する手口が基本です.そして,標的がお医者さんに相談して“治療”を受けたり,医薬品を使用したり,もしくは,国家犯罪「まとわり」の一端を担う精神医療制度によって強制的に“治療”されたりしたら,いったん攻撃をやめて,適当な期間の後で,“再発”を演出するのが,茶番劇ストーリーの基本です.客観的検査方法がなければ,治療やら薬やらが効いたということにしてしまえるので,経済を回し続けることに貢献する国民が増えて,“秩序”の維持がなされるのでしょう. 昔から,のぞきや盗み聞きによって他人の秘密を知ることで優越感を得るような人々,必要な情報を他人に教えないことで優越感を得るような人々,上だの下だの勝ちだの負けだの馬鹿にしただのされただのなめたのなめられたのといった価値判断が事実判断よりも優先される割合の高い人々や,自分よりも幸せそうに思える部分を持つ他人の不幸を願う執念をもつような人々が,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団としての適性を持ち,個人に対し闇討ちの団体戦を仕掛けて“勝利”して喜んでいるような集団をリードし,タブー化てきたのでしょう.こういったスパイ気分やら軍隊気分やら選民気分やら神様気分やらの人々にDEWとICTを与えた結果は,もはや変態的執念を昇華させているだけのようにも思えますが,結果として経済が回り税収が得られればよいので,周知徹底茶番劇劇団員の適性を持つ変態には、変態的欲求を満たす事のできる任務が割り当てられるのでしょう.
9【 写真でみる犯行の具体例と対処法:摩擦による物品の破損編 】
DEWによる摩擦や振動を使った物品の破損については,標的となる人物の大切にしているものが特に執拗に狙われます. 例えば,左の写真は,日系IT企業のオフィスにて,腕時計が狙われた例です.出社時には新品同様であった皮バンドの表面の一部が,皮膚との摩擦により,退社時にはボロボロになっていました. 身に着けているものでいえば,スーツの生地などもすり減っていき,腕や足を通そうとするだけで破ける状態になります. 使用経過年数が長ければ,年齢劣化により「そういうこともあるんですよ」という言い訳はできそうですが,短い場合には1日以内ですり減ったり穴が開いたりします.こういった演出も,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員の適性である,変態的性格が出る演出でしょう.よく言われる表現に,人の不幸は蜜の味,というのがありますが,長年見ていると,変態的性質を有していると思われる「まとわり」劇団員の場合は単に,自分よりも幸せそうに見える部分を持つ人間の存在が許せず,自分よりも不幸にすることで満足する,という態度が見て取れます.全体主義的な彼らにとって,報告も連絡も相談もない個人的な幸せは,捏造の限りを尽くしても否定すべき現実なのでしょう.
10【 発声妨害(ボイスキャンセリング,ボイスチェンジング,声がれの演出等)について 】
発声妨害は,ガスライティングの一環として非常に有効な威力業務妨害方法である一方で,本人にも妨害されていることが気づきにくく,原因が自分にあると思い込んでしまうであろう可能性の高い犯行になります. 実のところ,発声妨害についても,遮音材による防御効果が認められており,音声を録音すると,遮音材による防御をした場合としない場合,もしくは,遮音材の配置や角度を変えた場合で,発声に明確な違いの出ることがリアルタイムで記録できます.しかしながら,一定の場所で動画コンテンツの音声吹込みを行う際に,本来の発声を継続して行うことができるほどの防御には至っていません. 本項で対象とする発声妨害には,その人本来の声ではない声,声がれ,だみ声,とぎれとぎれの声,どもり,調子のおかしな発声や苦しそうな発声の演出が含まれ,感覚としては,発声の際に,声帯部分が圧迫されているような感覚が発生し,多くの人は,のどが圧迫されている感じとか,のどが緊張している感じとか,のどがつまっている感じとか,いつもの力加減で声を出そうとしても声が出ない,声がかすれる,口の動きがおかしくなる,といった表現をするかもしれません. 本人にしても調子が悪いとしか言いようがない状況を作ることが可能なので,特に発声を必要とする仕事を持つ人々,もしくは,発声を必要とする仕事を目指している人々にとっては,致命的な演出を,本人のせいにできる方法になります.ある意味,文字通り“黙らせる”こともでき,身体的,経済的,精神的といったダメージを与えられる上に,演出した側は善人を装って慰めたり,味方のふりをしたり,本人の体調,体調管理や緊張のせいにして本人を落ち込ませるためや,自律神経失調症などの神経症や,精神疾患等,現象だけで診断しても問題視されない,もしくは,そもそも生物学的,化学的な診断の確定方法のない詐欺医学における“疾病症状”の演出をする手段の1つとして利用できる,つまりは善人を装ってターゲットにダメージを与え続けるという,ガスライティングの基本に忠実な演出が可能となります. 先にお話しした通り,遮音材による防御が行えるという事実と,遮音材による防御の行える場合の身体的感覚から,その手口と対処法について考察すると,次のようになります. 人間の発声は,気道から吐き出す空気に声帯の振動を伝搬させて音波とし,主に口腔内と鼻腔内で反響させ,体外に伝搬することで行われます.この仕組みの構成部分,つまり,気道,声帯,口腔と鼻腔をあわせた部分は,1つの音響機器(スピーカー)と捉えることができます. 声は音波,つまり波ですので,正反対の位相を持つ波(圧力の高い部分と低い部分の位置が正反対の波,別の言い方をすれば,山と谷の部分の位置が正反対の波.)を加えると,音を消すことができます.一般的には,ノイズキャンセリング技術として,雑音を消すために利用される方法のひとつです. ノイズキャンセリングの方法には大きく分けて3つあり,1つ目は,雑音を打ち消すための音波を発生させる方法,2つ目は,音響機器本体に遮音材等を貼り,外部からの振動や音響機器の共振を吸収させる方法(デッドニング),3つ目は,音響機器に直接手を加えるのではなく,音響機器に余計な音が到達しない環境を作る方法(環境整備)です.いづれの方法も,結果として,外部からの音(振動)が音響機器本来の音(振動)に影響を与えないようにする方法です. 一方で,発声する音と同じ位相を持つ波(圧力の高い部分と低い部分が同じ位置の波,別の言い方をすれば,山と谷の位置が同じ波.)を加えると,音(波)の大きさが2倍になります. 別の観点からいえば,外部からの振動を音響機器の音源(スピーカーの振動部分と反響部分. 人間の発声でいえば,気道,声帯,口腔及び鼻腔.)に直接,もしくは間接的に伝えることで,音響機器が本来発生させている音を打ち消したり,本来発生させたい音のある音程だけを大きくしたり,ある音程だけを小さくしたり,本来発生させたい音とは別の音(雑音)の混じった音にすることができる,つまりは,ボイスキャンセリング,ボイスチェンジングといったいたずら,というよりも,威力業務妨害が可能になる,ということになります. 人間の発声にしても,その他の音源にしても,既存技術によって,音源の位置(方向と距離)を瞬時に特定(計算)できるので,ある人が発声したら,その音源の位置を特定できます.加えて,超音波を任意の位置で重ね合わせることで,特定の位置にだけ,例えば,特定の人の頭部にだけ,音(可聴音)を伝搬させる既存技術もあります.そうすると,ある人が発声したら、その音源,つまりは頭部の位置を特定し,その場所で超音波を重ね合わせ,任意の音(振動,波.)を伝搬させ,音声を打ち消すこと,とぎれとぎれに打ち消すこと,雑音を加えることや,本来の音を変えることが可能ということになります.加えて言えば,超音波によって,のどの奥にある水分(体液)にキャビテーションも発生しますので,いわゆるだみ声のような,濁った発声の演出がついて回ることになります. 発声妨害が,上記の原理によって演出されたものであれば,ノイズキャンセリングの2つ目の方法(デッドニング),もしくは3つ目の方法(環境整備)の応用が期待できます. はじめに,デッドニングについて,単純に考えれば,音響機器とみなした体の部分を遮音材で覆ってしまえばよいのではないかと思えるかもしれませんが,人体はすべてつながっているので,局所的な振動抑制では対処できないことも考えられ,また,口,鼻,目を含めて頭から胸までをすべて覆ってしまうわけにもいかないため,実際にできるだけ覆ってみても,変化はあるものの,十分な成果は得られませんでした.さらに言えば,発声妨害を行っているのが周知徹底茶番劇劇団員側なので,効果が得られたのか,原因を誤認させるためにわざと一時的に妨害を止めたのかの判断もできません. 次に,環境整備として,本記事の1【 写真でみる犯行の具体例と対処法:自宅編 】で見た,ペットボトルの水にキャビテーションの発生する位置に遮音材を配置してみると,本項の冒頭でふれたように,遮音材による防御をした場合としない場合,もしくは,遮音材の配置や角度を変えた場合で,発声に明確な違いの出ることがリアルタイムで記録できます. 音響兵器の人体への影響をまとめた貴重な資料である「Acoustic Weapons – A Prospective Assessment」によれば,超音波の強度(レベル)が160-165dBになると,鼻腔内や口腔内にチクチクとした感覚,くすぐったい感覚が発生するとあり,この感覚も頻繁に演出されますので,キャビテーションの発生,それから,遮音材による影響の変化を合わせると,超音波を使用したDEWの利用されていることは,まず間違いのない事実と推論できます. ちなみに,胸腔や肺に対する圧迫を行える,つまりは息苦しさや心拍数の一時的な増大につながる,扇風機のような構造の装置もあり,こちらは超音波ではなく,超低周波音(Infrasound. 20Hz以下の振動の伝搬.)となるのですが,こちらも音響兵器の1つであり,主に講演やスピーチの妨害や,パニック障害等の演出,疾病症状の捏造に利用されるのは,こちらの超低周波音になると推論できます, それなりの値段や根拠がつけられ,実績の謳われる既存のDEW製品を見てみると,超音波とその重ね合わせを利用するDEW機器はスーツケース程度のものがある一方,超低周波音を発生させるDEWは,ポータブルとされるものでも,ワゴン車のトランク程度のスペースを必要としているようですので,間違っても第三者に見つかってしまわないような設置スペースの確保が必要になると推測でき,胸部の圧迫のような演出については,それなりの規模の会場で一定の位置にいる場合しか行われてこなかった事実も,この推測を強める事実となっています. 本記事でまとめた犯行手法を鑑みれば,アルミグラステープによって防御できる場合のあることから,Webを調べると”テクノロジー犯罪”として喧伝されていることの多い電磁波(マイクロ波等)が利用されている可能性もある一方で,ほとんどの場合に遮音材が有効かつ金属板などは無効であることから,国家犯罪「まとわり」で利用されているDEWは,超音波,及び,超低周波音,つまりは振動の伝搬を使ったDEWの多いであろうことが推測できます.
11【 その他の手口と対処法 】
その他の手口と対処法については,AGSASサイトで公開している以上の情報は,いまのところありません.ご相談をいただくことの多い国家犯罪である精神医療制度については,「日本語では知らされない精神医学の嘘 〜精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。〜」をお読みになることで,それなりの対処が可能かと思います. 同書では,世界中,特に英語圏で,半世紀以上にわたり,精神医学,精神医療に疑問を投げかけ続けてきた,専門家やジャーナリズムの練り上げた,いまだかつて反論のできた人間の世界中に誰一人存在しない,わかりやすい理由をもって,精神医学が詐欺科学であり,精神医療が国家犯罪であることを説明しています.詐欺の手口の話なので,お読みになる際,医学の知識は必要ありません. 診断の正しいことを証明する客観的検査方法も,診断が間違いであることを証明する客観的検査方法もない,つまりは政治や宗教のように信じるかどうかの問題を,医学の問題に見せかけ,見せかけだけの医学の問題を法律問題にすり替え,法律上,“正しい”診断を下すことができることになっており,その診断をもとに,国が,個人の生命,身体,自由,財産を強制的に侵害し,判断能力が無いという法的判断を下すことができる国家犯罪の手口ですので,今後,精神医療制度に権利を侵害された方は,精神保健福祉法等,精神科診断を根拠とする法律の,違憲立法審査を申し立てましょう. ちなみに,2021年10月15日に,「精神障害者の強制入院制度『早期廃止を』日弁連が人権大会で決議」という報道記事がありましたが,入院期間が諸外国に比べて長いとか,過度な身体拘束があるとかいった理由を挙げるだけで,診断の正しいことを証明する客観的検査方法も,診断が間違いであることを証明する客観的検査方法もないにもかかわらず,法律問題にすり替え,正しい診断が存在するという嘘の前提を偽装している,医療として致命的かつ本質的な問題には全く触れていないようです. 調べてみればわかりますが,この国には,医療として致命的かつ本質的な問題に一切触れない“専門家”の精神医療批判しかありませんし,精神医療の話がいわゆるマスメディアで登場する際には,同じく,嘘が前提とされていることには一切触れず,治療方法だの,薬の選択だの,症状の見分け方だのといったプロパガンダのオンパレードであることがわかるでしょう.ある意味,精神医療従事者は全員,程度の差こそあれ,国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団員ということになります. アリストテレスの時代から脈々と受け継がれた人類の英知,論理学の成果における常識に,「前提が偽であれば,結論はどうにでもなる(The principle of explosion.)」という原理があります.精神医療でいえば,客観的診断が可能という嘘を前提とすれば,診断はどうにでもなるということです.論理学の成果における常識が通用しない“専門家”に,医学的判断能力や,法的判断能力を認めてはいけません.長い目で見れば“専門家”自身の首を絞めることにもつながると思うのですが,目の前の人間や後の世代がどうなろうと気に病むことなく,自らが生きている間の保身を優先させ,いい齢してお医者さんごっこで優越感を得られる人格でないと,精神医療の“専門家”にはなれないのでしょう.(本項のお話について詳しくは,「 日本語では知らされない精神医学の嘘」でご確認ください.)
【 本書のおわりに 】
日本国憲法の各条文をお読みになったことのある方の中には,次の条文に,他の条文とは異なる,強い意志表明を感じた方もおられるでしょう. 第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は,絶対にこれを禁ずる. 「しなければならない」,「してはならない」のように,義務や禁則をいう条文は,日本国憲法の他の条文にも見られる一方で,「禁ずる」という文言はこの条文にしかなく,しかも,「絶対にこれを禁ずる」ですから,条文の推敲を行った人々の特に強い意志を感じる条文といえるでしょう. 国家犯罪「まとわり」は,個々の公務員の人格はどうあれ,組織としての警察,検察,裁判所が加担し,幇助し,利用している犯罪です.医療技術やらDEWやら国家詐欺である精神医療やらを利用した犯罪を放置し,自らも利用し続けた結果,自らがターゲットになることを恐れて何もできない,別の言い方をすれば,自らの首を絞めて身動きが取れなくなっているのかもしれませんが,個々の公務員は,税金で生活を保障されている代わりに,誠実な国民の生命,身体,財産,自由等の権利保障に尽力することが期待されているのであって,選民気分やら神様気分やらで国民を見下すことや,保身のために誠実な国民を犠牲にすることが期待されているのではありません.そのような公務員は,誠実な日本国民にとって,コロナウイルスよりもしつこい危険であるといえるでしょう. 「日本語では知らされない精神医学の嘘」でお話しした通り,日本市場をターゲットに2000年より開始されたグローバル製薬企業のキャンペーンに便乗した日本人は,公職人から民間人まで,少なくはありません.同キャンペーン開始の2年後には,健康増進法が制定され,同じ年,かつて精神分裂病と呼ばれた病名は,誰にでも付けやすくどうにでも解釈できる病名,統合失調症に改名されました.そして現在は,経済植民地のプロパガンダ機関として,あれもこれも“病気”の“症状”かも?という情報をまき散らすメディアに加え,「お医者さんに相談」させるための情報,客観的検査方法のない“病名”,検査方法に疑問の余地のある“病名”や,原因不明の“病名”があふれています. 国は国民の健康に気を使っており,病になるのは本人の責任であるかのような表向きの偽善が広められる一方で,本記事でまとめたような疾病症状の捏造が,税金を使った後ろ盾のもとで繰り返されています.国家犯罪「まとわり」の周知徹底茶番劇劇団は,経済を回すためのテロリスト集団であり,兵隊として加担している人々,そして,見て見ぬふりをしている人々は,自らの首を絞めているだけではなく,次世代以降の首をも絞めているということに早く気が付き,与えられた言い訳が“正しい”のかどうか,自ら判断する人間になる道を選んでほしいものです. なお,近年,AGSASサイトの更新が少なかったのは.ICTがあたりまえのインフラとなり,マシンに判断を依存する頻度が増えるであろうと期待される昨今,マシンの判断の前提となるデータを生みだすICTシステムにかかわる人々が,おごらず,だまされず,他人や自然世界に対する想像力をもって,自ら判断を下す能力を育むための勉強会を,毎日の生活妨害が継続される中,企画,実施していたためです.同勉強会では,IT業界のみならうず,学生の方から大学教授職の方々まで,のべ900名様を超える方々にご来場いただき,理由の明示された高評価をいただくことができました.今後は,国民を無視した国家の都合でITシステムや統計データが作られないよう,本記事をお読みの方々も,それぞれの立場で,目を光らせていただければ幸いです. 最後までお読みいただき,ありがとうございました. 2022年2月17日 戸ア 貴裕
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