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【 精神病診断の「白紙撤回」 】
2005年8月6日のことですが、精神病診断の「白紙撤回」が行われました。事実確認をいっさいせず、不法住居侵入して暴力により拉致監禁してまで病院に連行し、診察もせず診断し、閉鎖病棟に72日間も軟禁し、挙句、診断根拠がいっさい説明できていなかったのですから当然でしょう。
その後、民事訴訟で提出された証拠から、両親、提携会社などから嘘の報告書が出されていたことも明らかになっています。しかしこの当時は病院側、提携会社側らの関係者全員が私に対し報告書をいっさい見せていませんでしたから、精神科医Kさんを問いつめるしかなかったのです。精神科医Kさんを問いつめ、「診断の白紙撤回」という趣旨で上記診断書を書いていただきました。その趣旨に合意いただいている音声も記録してあります。
2006年10月現在、これまでに調べ上げた記録や経過から、私に対する拉致監禁、精神病捏造が、「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング」の隠蔽工作であったことは、当たり前に考えられる結論です。なぜなら、彼らの一方的、独善的かつ偽善的な対応には、他の目的の説明が不能だからです。他の理由が説明できるものなら、ぜひ説明して欲しいですね。
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