AGSAS更新情報

本ページは更新情報ページです。メインページは こちら になります。

以下、更新情報(新しい順)です。

2016918

全体像の解説となる

疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装、国家茶番劇劇団システム:追求すべきは司法の病理(PDF版)

HTML版はこちら。

を改訂しました。

同時に、メインページはじめにを改訂しています。

2015年8月9日

New!414日、出火原因不明の火災(前編)〜 救命救急医療現場の本質が持つ感動と、医療偽装権力の歪んだ執念 〜(PDF版)

をアップしました。

AGSAS裏話」として、過去に拉致された日付と同じ、414日に発生した出火原因不明の火災と、

その後の経緯をまとめた文書の、前編になります。

HTML版はこちら。

2015624

追記版日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)をアップしました。

追記箇所は同書冒頭の文書内リンクからたどれるようになっています。

201512

New!疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング:短編追加記事その1:外食時の弾圧パターン(PDF版)

をアップしました。

外食時にどのような行為が行われるのか、短編記事として情報追加を行っています。

201489

既存文書「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」のタイトルを

急激なほてり、発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材(PDF版)」(HTML版はこちら。

と変更し、同変更に伴う若干の改訂を行いました。

同変更理由は、同書で扱っています発熱現象を、

「ほてり(火照り)」として認識(表現)する場合も多いと考えたためです。

2014724

急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材(PDF版)

HTML版はこちら。)を改訂しました。

追記として、全身を遮音材で防御した後の就寝時温湿度データを追加しています。

2014722

ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致(PDF版)

HTML版はこちら)を改訂し、

疾病偽装及び医療偽装についての内容を拡充ました。

2014712

全体像の解説となる

疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング:追求すべきは司法の病理(PDF版)

HTML版はこちら。

を改訂しました。

同時に、メインページはじめにを改訂しています。

2014629

2005年のサイト開設以来、調査、コンテンツ作成等を自費でまかない、

ご支援のお申し出があるたびにお断りさせていただいてきたのですが、

ここ数年、生活妨害がひどくなる一方の状況を鑑み、ご支援のお願いを掲載するに至りました。

ご検討いただけますと幸いです。

201467

先日公表しました文書「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」の補足として、

感熱センサーを使用した簡単な動画をアップしました。

発熱現象と遮音材による回避効果が一目瞭然です。

同文書内にもこの動画へのリンクを追加してあります。

 201463

次の文書をアップしました。

New!

疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その2

急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材

PDF版)

HTML版はこちら

ここ数年の夏は、ニュースサイトを開けば連日熱中症のニュースにあたる、

テレビをつけておけば連日熱中症のニュースや話題にあたる、

というくらいの頻度で熱中症の情報が溢れていました。

日本人はいつからそんなに発熱、発汗するようになったのでしょう。

同書は、疾病偽装、医療偽装に対抗する回避策とその実証を記したシリーズの第2回になります。

2回では、約10か月間の検証で、遮音材により回避できることの確認できた、発熱、発汗現象について取り上げます。。

 2014521

下記の文書をアップしました。

New!

疾病偽装、医療偽装、論より回避の実証編、その1

頭痛、偏頭痛には、薬剤よりも遮音材

PDF版)

HTML版はこちら

内容はタイトルの通り、疾病偽装、医療偽装に対抗する、回避策とその実証を記したシリーズの第1回になります。

1回では、約8か月間の検証で、遮音材により回避できることの確認できた、頭痛、偏頭痛、それから、

同時に回避もしくは軽減可能なことの確認できている膝のぐらつきや痛みについて取り上げます。

 

2014323

New! 3

日本語では知らされない精神医学の嘘

 〜精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。〜

PDF版)

HTML版はこちら

「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)の第3版を発行しました。

先の第2版追補版においては、最近メディア露出の多いfMRI等の最新技術を利用した宣伝について、

それが精神医学、精神医療の詐欺パターンであることを説明するための追補を行いました。

しかし、結果として、同版は第2版までに比べ、構成のバランスが悪くなり、読みにくくなった感が否めませんでした。

そこで、主に前半部分の構成を見直し、また、わかりにくいと思われる部分を書き直し、

3版として発行することとしました。

2版追補版をお読みいただいた方には大変申し訳ありませんが、

より多くの方々にとって読みやすい構成と内容が必要と考えた結果ですので、どうぞご了承ください。

HTML版はこちら

 

2014321

New! 2版 追補版  「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)の第2版追補版をアップしました。

今回の追補版では、主に「1 精神科診断には、客観的な検査方法が無い」の部分に対する追補を行いました。

最近メディア露出の多いfMRI等の最新技術に便乗し、さも精神医学や精神医療が科学的であるかのようなプロパガンダについて、

説明を加えたほうがよいと考えたためです。

HTML版はこちら

 

201431

(別枠コンテント)

New!  「ファンクショナルプログラミングとカテゴリー論の考え方、その基礎を身につける

 1回:カテゴリー論、ラムダ抽象、及び、タイプシステム間の相互関係」(PDF版)をアップしました。

クラウド時代のソフトウェアアーキテクト、オブジェクト指向プログラマ、もしくはFP初心者のための基礎講座、第1回です。

同書は管理人の専門分野のコンテントであり、医療詐欺システムや安全安心詐欺システムの追求とは関係ありませんが、

同じ筆者によるものであり、また、拉致などされていなければこのような文書を発表する活動をしていたかったという思いもあり、

本サイトにアップしています。

専門分野の異なる方でも、本サイトの管理人の一面を知ることができるかと思います。

 

2013930

New!  「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編2」(PDF版)をアップしました。

便乗編2のテーマは、人為的体温上昇の手口と実例です。

同時に、New! 3  「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版)の第3版をアップしました。

「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)とあわせてご覧ください。

なお、今回より、新たな文書はPDF版のみの提供となります。これは、メンテナンス時間削減のためです。ご了承ください。

 

201398

「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)及びHTMLの修正を行いました。

プロバイダ判断により、某医師名、もしくは同医師が理事長であるクリニックの名前のある

文及び文節全ての削除要請が管理人に対してあったための修正です。

判断理由は問い合わせますが、対応期間が実質1日しかなかったこともあり、修正を行った次第です。

経緯の詳細は同文書の文末に記載しておきましたので、医師名が隠されることの是非を判断していただければと思います。

 

2013224

New! 2  「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版)の第2版をアップしました。

HTML版はこちら

 

2013210

New! 2  「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)の第2版をアップしました。

201110月の第1版発表以来、増訂版発表を繰り返してきましたが、

今回、内容の拡充とともに全文の構成を見直したこともあり、第2版としました。

HTML版はこちら

 

 2012108

New!  「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版)をアップしました。HTML版はこちらです。

同書は、「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)をベースに、

精神医学の嘘に便乗した、“症状”のねつ造や演出の方法としての、

有機ガスの利用(悪用)について、その実例を記すものです。

お読みになれば、精神医学・精神医療の手口を真似た他の医療領域における“症状”のねつ造や演出にも利用できると思われるかもしれません。

 

201282

「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)を増訂しました。

また、 「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」第二版(PDF版)

「日本語では知らされない精神医学の嘘」の部分を同じく増訂しました。

 

 2011102

New! 「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)をアップしました。

多くの研究者やジャーナリストの方々によって明らかにされている精神医学の嘘から、

グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」、

「精神医療に対する意識改革キャンペーン」に至るまで、いわば、精神医学版、都合の悪い真実を示します。

また、改訂版として、New! 「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」第二版(PDF版)をアップしました。

同書では、判例と法令を前提証拠として、国家犯罪としての医療保護入院制度、これを証明しています。

 

 2010113

New! 「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF版)をアップしました。HTML版はこちら

同書では、判例と法令から、

国が、冤罪よりもはるかに簡単な方法で、国側の手を汚さずに、

本人には知らされない一方的な報告内容により、国民を拉致監禁し、

社会的に抹殺することのできる制度を温存し、幇助している事実を証明したうえで、

本人の意思によらない診察の可視化などの提案を行っています。

 

2010823

New! 上告理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)をアップしました。HTML版はこちら

2010823日提出の上告理由書です。

国が医療保護入院制度を悪用可能なまま放置している実態がわかります。

訴訟上の相手は医師ですが、本当の相手は国です。

 

2010411

New! 控訴理由書(民事訴訟第三弾)(HTML版)をアップしました。

相手は医師ですが、主に、裁判所による判断の違法性を述べています。

 

201045

New! 控訴理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)をアップしました。

主に、裁判所による判断の違法性を述べています。

 

2010115

New! 上告理由書(民事訴訟第二弾)(HTML版)をアップしました。

New! 「拉致冤病のあらすじと証拠(第三版)」(PDF版)及び同HTMLをアップしました。

 

2010112

New! 上告理由書(民事訴訟第二弾)(PDF版)をアップしました。

民事訴訟第二弾の上告理由書です。

医療保護入院制度に対する脱法行為を許容する控訴審判決の論理構成について、

憲法31条にかかる違反や、理由不備・理由齟齬等を指摘しています。

 

2009117

New! 手続保障上の違法:医師の不法行為責任について(PDF版)をアップしました。

 

20091013

New!  「自殺強要ストーキング犯罪ネットワークとは」(PDF版)及び同HTMLをアップしました。

New!  「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」(PDF版)及び同HTMLをアップしました。

 

20091012

New!   「拉致冤病のあらすじと証拠(第二版)」(PDF版)及び同HTML版をアップしました。

また、「はじめに」の文章を New!  はじめに(自殺強要ストーキングの実態)として改訂しました。

 

2009926

New! 「再審訴状:手続保障上の違法の指摘(PDF版)」(民事訴訟第一弾用再審訴状の理由部分)をアップしました。

手続保障上の違法(憲法第31条違反)を明示した再審訴状の理由部分です。

裁判所が脱法行為を許容する、そのからくりを指摘しています。本再審事件の事件番号は、平成21年(ム)第156号です。

 

200995

New! 「手続保障上の違法について」(PDF版) (民事訴訟第三弾用)をアップしました。第二弾用はこちら

New! 「清水由貴子さん音声反訳」(PDF版)をアップしました。

両ファイルともに民事訴訟提出文書です。

「手続保障上の違法について」は、拉致冤病という精神医療犯罪を、民事で訴えるにあたっての法的構成です。

この請求の基礎について裁判所がどう判断するか、今後お伝えします。

「清水由貴子さん音声反訳」は、民事訴訟で提出した清水さんの音声記録の反訳書面です。

 

2009425

New! 「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル) をアップしました。

清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、語られた真実の音声記録です。

由貴子さんは、私の訴える手口と同じ執拗な迷惑行為等に遭われていることとその心当たりについてお話をされました。

由貴子さんが訴えられていたのは、報道されているような介護疲れではありません。

 

2009419

New! 株式会社ジャパンイーエーピーシステムズ宛内容証明写真 JPEG をアップしました。

「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF/HTML)で言及している内容証明の写真になります。

 

2009418

New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(HTML版) をアップしました。

 

200949

民事訴訟関連

これまでの民事訴訟で明らかになった証拠などから、民事訴訟第三弾を提起しましたので、訴状をアップします。

民事訴訟第三弾訴状(PDF)

 

20081220

New! 「拉致冤病のあらすじと証拠」(PDFファイル) をアップしました。

民事訴訟における証拠や自白、並びに映像音声記録等の客観的証拠を挙げて構成した文章です。

 

2008416

民事訴訟関連

民事訴訟第一弾結果概要 をアップしました。

第民事訴訟第二弾の第二回期日は、2008424日(木)、東京地裁民事14部ですが、

弁論準備期日のため傍聴はできません。

第民事訴訟第二弾の訴状等は現在公開版を準備中です。

 

200839

民事訴訟関連

2008218日、民事訴訟第二弾を提起しました。

第一回期日は、2008324日(月)午前10:30、東京地裁民事14415号法廷です。

訴状等は現在公開版を準備中です。

 

20071215

 不審者映像(Windows Media2.5MBをアップしました。

当時最寄り駅の交番付近で制服警官とともに現れるようになった、私にとって全くの他人である男性が、

私に向かい、「命を惜しがると、負けちゃうな。ハッハ(笑)。」

と言い放った時の映像記録と茶番手口の解説映像です。

 

 開設から200711月までの更新履歴は、

リンク切れのコンテンツが増えたため表示をやめ、管理人のほうで保管しています。

 

200582日 「お知らせ」ページ(現:AGSAS更新情報ページ)開始。

2005728日 AGSAS サイト開設。

 

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