An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
〜 疾病ねつ造、医療偽装、安全安心偽装、国家犯罪「まとわり」情報サイト 〜
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2024年1月16日 口編(くちへん)に藝(げい.芸と同意.)と書く「囈」という漢字を,訓読みで,「ねごと」,「うわごと」,もしくは,「たわごと」と読むそうです.もっともらしく飾られていても,少なくともその場では,立証も反証も不能な口だけの言葉,言葉の曲芸,もしくは,嘘隠しといったところでしょう. 2024年の日本は,当事者にとっては当然のことながら,それを知りえた人々にとっても,悲しい地震災害(能登半島地震)ではじまりました.2024年のイギリスは,紆余曲折はあれど,最終的に日本企業富士通が構築し,1999年のロールアウト以降,イギリス全土の郵便局で利用されてきた勘定系システム「Horizon」(カタカナ表記では,ホライゾン,もしくは,ホライズン.)の欠陥と,郵便事業会社による,その欠陥を20年以上にわたって隠し,合わない勘定については,個人事業主であり個々の郵便局を請負で経営する人々( サブポストマスター. Subpostmasters. )に,横領などの罪を着せるという施策が,20年以上にわたり続けられ,700人を超えるサブポストマスターが犠牲となり,家を失った人,家庭を失った人,社会保障を失った人,投獄された人,中には命を失った人までいた,その冤罪の事実が,やっと,国家レベルで認められることになるぞ,というニュースと,その実態を明らかにする原動力となった団体を率いたアラン・ベイツさんとそのパートナーであるスザンヌ・サーコンブさんの辿った経験を描いたテレビドラマ「MR BATES VS THE POST OFFICE」の放送ではじまりました(左のリンクは予告編で,残念ながら現在,同ドラマの本編を日本から見ることはできませんが,こちらのYouTube動画を見るだけでも,英語OKな方であれば,事実であることが信じられないストーリーと,囈(ねごと)の正されることに対する純粋に人間的な感動を実感できるかと思います.日本企業が構築したシステムが発端ですので,NHKもしくは民放でライセンス契約し,放送してほしいものです.)イギリス郵便局のHorizonスキャンダルでは,当初,Horizonシステムの欠陥を訴えるサブポストマスターが何人も現れる事態を受け,郵便事業会社側は,サブポストマスター達が最初に問題を相談する先であるコールセンターの要員に,「Horizonシステムに問題があるといっているのはあなただけです.」と応答するように指導し,それが実施されていました.そうして,「Horizonシステムは堅牢です」という囈(ねごと)が形成され,冤罪の被害を拡大し続けたのです. 自然災害と人災との違いはあれ,被害を受けた方々に必要なのは,囈(ねごと)ではなく,事実であり,事実を前提とした社会の仕組みです.今後生活を立て直すのは先の長い話で,被害のあった事実も記憶も消すことができません.本当のことを言ってくれる人々がいる,事実を確認して認めようとする人々がいる,間違っていたら正そうとする人々がいる,結果として,社会の一員として誠実に役割を果たしてきたことに対する,正当な対価を,生活の糧として得る,というあたりまえのようで実現しにくい社会の仕組みが,被害を受けた方々が,現状から歩き始めるために必要と思います. 本サイトをご覧になっている皆様,特に「日本語では知らされない精神医学の嘘」を探しに来られた皆様は,客観的な検査方法がないにもかかわらず確定診断が下せる,という囈(ねごと)を前提とした精神医療に代表される医療詐欺を通し,いまだ正されることのない,さまざまな権威・権力による囈(ねごと)を経験してきていると思いますが,そのような囈(ねごと)がいずれ正されるために,こつこつと誠実に,毎日を過ごしていただければ幸いです.2024年が,皆様を含め,一人でも多くの人々が,傲慢な人々の 囈(ねごと)に巻き込まれず,囈(ねごと)を吐くことを強要されたり,自ら囈(ねごと)を吐くことのない1年になればと思います. 追記:「Horizonシステムは堅牢」という囈(ねごと)とは異なり,「マイナンバー関連システムは堅牢」であることを期待します.仮にこれが囈(ねごと)だった場合,見て見ぬふりをしてきた人々にとっては自業自得で済むでしょうが,誠実に生きてきた人々にとっては大迷惑です. |
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2022年4月2日 〜 立証も反証も不能な要件を前提とできる法律の違憲性と危険性について 〜
を公開しました.
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2022年3月25日 念のため,主要なコンテンツを,次の Google Drive に保存することを開始いたしました.URLを知りえた方であれば,どなたでも閲覧いただくことが可能です. https://drive.google.com/drive/folders/1gD3HZEQ0LW3CRuO-KyB3z-rb-C4fX5gk?usp=sharing |
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2022年3月24日 【 被害届についてその後のご報告3 】 3月22日に,所轄警察署の刑事課課長代理の方より,ご本人の都合がつかなくなったとので,23日には配下の者を行かせます,とのご連絡があり,昨日(3月23日)には,同刑事課の警察官の方2名がいらっしゃいました.とりあえず,遮音材の焦げや変色,ペットボトルのキャビテーション(細かな水疱.)等を撮影していただき,私のほうより簡単な説明をさせていただきました.今後の判断は刑事課課長代理の方が行うとのことでしたが,私としては,個々の現象を,罪刑法定主義の下で,例えば器物破損や傷害といった罪の構成要件で直ちに立件が可能かという点とは別に,はじめの一歩として,一般の家庭や職場において通常期待されることのない現象が起きていることの認識を,刑事課の方々に持っていただければと思っています.この点が放置されたままでは,DEW,化学物質,それから,頭数の優位による微細な嫌がらせ等を使用した国民の抹殺はやりたい放題,つまりは現行法で対処不可能な法律の抜け穴として放置され,多くの方々の訴える連続した犯罪行為,まとわり,ガスライティング,モビング,集団ストーカー等は,無かったことにされ,卑怯者が善人として君臨する社会が形成されてしまうでしょう.なお,本サイトは,同刑事課の方々にも,再度ご覧になっていただけるとのお話でしたので,当日撮影のお願いを忘れた2点を,写真とともに記しておきます(傷害痕等他の写真については,まとめ記事をご参照ください.) 1点目(写真左側)は,皮膚表面のレーザー痕のような損傷とともに見られた,衣服の穴で,先日(2022年3月21日)のお知らせで掲載した下着の穴と同様,洗濯しているので穴が広がった状態です.
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2022年3月21日 【 被害届についてその後のご報告2 】 3月1日付けの被害届(PDF公開版)につき,所轄警察署刑事課課長代理の方が,3月23日,私の住居に確認にいらっしゃることになりました.警察が確認して撮影した写真のほうが証拠能力が高いということでの写真撮影と,被害届の受理判断を進めるためとのことです.これが刑事課ではなく生活安全課であったら,本人をだまして国家詐欺である精神保健福祉法の手続きを進めたりしそうなものですが(警察関係の方には申し訳ありませんが,まとわり行為の被害者たちの多くは,個々の警察官の人格はどうあれ,経験上,生活安全課を信用してはいません.),今回は,DEWの痕跡(焦げ跡,キャビテーション,皮膚表面への針で刺したような,細いレーザー痕のような傷跡にあわせて,衣服にあいた穴.)など,確認いただけるのではないかと思っています.万が一,本サイトの更新が事前のお知らせ無く途切れた場合には,何かあったと思ってください.できれば,これをきっかけに,同様の被害にあわれている方々に,小さくとも突破口のような希望が見えてくるようになればと思っています. なお,先日公開したまとめ記事では,衣服にあいた穴の写真がありませんでしたので,1例として,お尻の傷跡と,下着に空いた穴の写真を載せておきます(洗濯しているので穴が大きくなっています.)ちなみに,お尻の部分がかぶれているだけに見える方は,まとめ記事の別の写真をご覧くいただくか,このままスクロールして,2021年12月28日付けのお知らせにある写真をご覧ください.基本的に,3つの点で構成される,細いレーザー痕のような傷跡です.そもそもかぶれで衣服に穴はあきませんよね.
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2022年3月7日 【 被害届についてその後のご報告 】 先日内容証明にて郵送した被害届について,2022年3月4日,所轄警察署の刑事課より電話連絡がありました.話をまとめると,傷害や器物破損等,具体的には,既に本サイトにて公表している写真に加え,DEWの痕跡としての焦げた遮音材やキャビテーション等については警察による確認や写真撮影などをしますということ,別の言い方をすれば,犯罪捜査の端緒扱いがなされる可能性があるということでしたが,DEWの使用やまとわり行為全体については立証が難しい,特にDEWについては日本でも海外でも立件された例は無いと思います,といった対応でした. 立証が難しいから犯罪を放置してよいということにはならないということは今後指摘していこうと思いますが,最も重要な点は,「まとわり行為」(ガスライティング,集団ストーカー,集団によるいじめ等の別名あり.)を,執拗で連続した組織的な犯行と捉えず,個別の犯人による個別の犯行が偶然連続して起こったかのような対応,つまりは,共犯としてではなく,個別に捜査していく方法しかない,という対応がなされようとしていることです.加えて,罪刑法定主義による制限,つまりは,1つ1つの犯行(刑法で定められる罪名)について犯罪捜査,立件をする必要があるという制限が出てきます. ただし,一方で,いじめなどの事例に照らし,執拗な嫌がらせ,傷害や業務妨害等を継続することにより,被害者が他人に迷惑をかけないようにしようとすればするほど,孤立したうえでの餓死にしろ自殺にしろ,生命を奪う結果に至る可能性のあることは,既に多くの事例で確認されていること,多くの犠牲によって明らかにされていること,つまりは,結果として死に至ることが社会通念上認識されてきているといえますので,執拗な嫌がらせ,傷害や業務妨害等の継続については,教唆犯にしろ,共犯にしろ,見て見ぬふりをする不作為にしろ,「死んでもかまわない」という未必の故意による殺人未遂(刑203条:刑202条にある教唆もしくは幇助の未遂)を構成するといえ,罪刑法定主義と現行法でも,罪の構成要件として認識可能でしょう. 執拗な嫌がらせ,傷害や業務妨害等の継続について,罪刑法定主義の制限や,「民事の問題だから警察は関与しない」という理由で刑事司法が放置することは,刑事司法の不作為による殺人もしくは殺人未遂の容認,放置,法律の抜け穴を放置することによる国の責任,と解釈されても言い訳はできない状況が,遅くとも新自由主義の台頭し始めた1980年代頃より積み重なった事例によって,形成されてきていると言えるでしょう. 進展がありましたら,別途ご報告いたします.なお,現在,まとわり行為のおかげで,勤務時間を約束することができず,最低限,裁量労働制かつほぼフルリモートといった制限をかけないことには,スカウトや仕事のオファーを受けることができず,生活が破綻する可能性が高くなっています.生活に余裕のおありの方々におかれましては,ご支援・ご協力いただける方へをご参照いただけましたら幸いです.
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2022年3月4日 まとわり行為についての被害届につき,e内容証明の謄本が3月2日に届きましたので,先日アップした原文とマージしました.1〜2ページが原文,3〜4ページが謄本になっています.
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2022年3月1日 まとわり行為についての被害届を,e内容証明にて発送しましたので,原文をアップしました.謄本が届きましたら,別途アップします. 警察だけをとってみても,国家犯罪「まとわり」に加担する警察官のほうが,関与していない警察官よりも力が強い,というよりも,そもそも日本警察を含む法曹が,グローバル経済勢力にコントロールされている感もありますが,威力業務妨害(刑234条),傷害(刑204条),器物損壊(刑261条),電子計算機破損等業務妨害(刑234条の2),脅迫(刑222条),故意または未必の故意による殺人未遂(刑203条,刑202条にある教唆の未遂.)等の痕跡が一通り揃ってきており,少なくとも17年余にわたり,毎日継続して行われてきた行為であることから,刑事訴訟法第253条 「時効は,犯罪行為が終つた時から進行する.共犯の場合には,最終の行為が終つた時から,すべての共犯に対して時効の期間を起算する.」に照らし,時効の起算がいまだ始まっていない被害の届となります.少なくとも,警察に,「知りませんでした」とは言わせないために,内容証明で提出してみました. 同被害届にも書いてありますが,経歴を見た企業やヘッドハンターから,年収1,000万前後のスカウトやオファーが毎月来るにもかかわらず,国家犯罪「まとわり」のおかげでオファーを受けることができず,前回のお知らせの通り,ビデオコンテンツ制作の邪魔もされていますので,小銭を稼ぐこともできず,本サイトの継続というよりも生活の継続が経済的に困難となる可能性があるため,本サイトの主要文書やメディアを,次のGoogle Driveに保存していくこととしました.リンクを知りえた人であれば,閲覧が可能です. (今後,次のGoogle Driveに,AGSASサイトの主要文書とメディアを保存していきます.) https://drive.google.com/drive/folders/1gD3HZEQ0LW3CRuO-KyB3z-rb-C4fX5gk?usp=sharing
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2022年2月22日 本日,Youtubeビデオを投稿しました.こちらは管理人の本業に関するビデオですが,ビデオ制作途中で,「コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」(PDF版)」(HTML版はこちら.)で言及している発声妨害,収録妨害が酷くなり,そのことも言及しているビデオになりますので,こちらのサイトでもお知らせしておきます.本業で講義やスピーチを行っていた際にも,さんざんやられていたのですが,現在では,ほぼ発声がキャンセルされるほどの酷さになっており,発声妨害中の音声と,遮音材で回避した場合の音声とを,解説とともにご確認いただけます(同ビデオの,35:07あたりです.) |
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2022年2月17日 まとめ記事である「コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」(PDF版)」(HTML版はこちら.)の内容を拡充し,発声妨害についての項目を追加しました.URLは変わっていません. |
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2021年12月28日 現段階のまとめ記事として,国家犯罪「まとわり」の手口と対処法を記した「コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」(PDF版)」(HTML版はこちら.)をアップしました.自浄能力のないこの国の司法,法曹やマスメディアに期待するのはやめて,疾病捏造,医療偽装,安全安心偽装に関し,彼らがなかったことにしてすっとぼける事実を,認識していただけましたら幸いです.なお,近年,本サイトの更新の少なかった理由も併記されています.
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2019年9月21日 全体像の解説となる「疾病症状ねつ造,医療偽装,安全安心偽装,国家茶番劇劇団システム:追求すべきは司法の病理(PDF版)」(HTML版はこちら。)を改訂しました. 同時に,本ページのはじめにを改訂しています. |
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2018年9月15日 先日お伝えしました、キューバのアメリカ大使館職員複数名が、めまい、頭痛、内臓の痙攣、嘔吐、空間識失調, 聴覚損失等を訴えた事件について、調査にあたった医師らが、超音波兵器、もしくは、電磁パルス兵器、つまり、DEW(Directed Energy Weapons)の使用された可能性の非常に高いこと、その根拠として、DEWによるキャビテーション(振動により液体内に気泡が発生する現象。)が、内耳の血液に発生し、その血液が脳に達したことによる影響が疑われることを挙げていると、同調査の行われた地元紙、マイアミ・ヘラルド紙の記事が伝えました(Doctors reveal possible ‘neuro-weapon’ used in alleged attacks in Cuba)。 調査にあたった医師らの中には、軍事において、神経兵器(Neuro-Weapons:神経に作用する兵器。)の1種としての、DEWの専門家も含まれ、同医師の見解も記載されています。 メジャー紙が、DEWについて、すっとぼけない専門家の見解を、しかも、実際に複数の被害者を調査した専門家の見解として、身体的影響のメカニズムにまで言及し、記事にしていることは、これまでになかった傾向ではないでしょうか。 ただし、同紙の続報は、ロシアの関与を疑う記事になっていますので、キューバ、中国と続いた、アメリカ政府職員を巻き込んだ騒動は、ロシアや中国を悪者に見せるための、一時的なプロパガンダで終わってしまう可能性も、もしかしたら、あるかもしれませんし、一般人をターゲットとしたDEW犯罪については、引き続き、世界中で被害報告があるにもかかわらず、「存在しないことになっている」状態が続く可能性もあるでしょう。 さて、今回も、記事に関連した、目に見える影響を、写真で示しておきます。
マンションの部屋の中で、水の入ったペットボトルを、日常的に座る場所の近くや、ベッドの周囲に置いておくと、キャビテーション(気泡)が、びっしりと発生します。買ったままのミネラルウォーターでも、水道水でも、同じ現象が発生します。上の写真は、隣の部屋との壁と、ベッドの間に置いた、ペットボトルの様子、下の写真は、日常的に座る場所の近くに置いた、ペットボトルの様子で、それぞれ、置いてから数時間がたち、微小な気泡同士が連結して、気泡のびっしりと発生していることが、目で見てわかりやすい程度、直径0.4mmほどに、成長した状態です。
再度書きますが、世界中で被害報告があるにもかかわらず、「存在しないことになっている」犯罪なので、目に見える記録が、目の前にあったとしても、日本の警察、検察、裁判所は、外圧の変化のない限り、すっとぼけ続け、この犯罪を幇助し続けることでしょう。
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2018年9月2日 昨年8月、BBCの記事(Cuba acoustic attack: What is a covert sound weapon?)において、キューバのアメリカ大使館職員24名が、めまい、頭痛、内臓の痙攣、嘔吐、空間識失調, 聴覚損失等を訴えた事件について、音響兵器(sonic weaponまたはsound weapon。DEWの一種。)の使用された疑いのあることが伝えられ、その後、BBCの続報記事が、Sixteen US staff in Cuba hurt in ‘acoustic attack’、Cuba 'sonic attack': US tests two more Havana embassy staff、US reveals details of recent 'sonic attack' on Cuba diplomats、 US Cuba: Washington expels diplomats over 'acoustic attacks'と続く中、今年の5月、ニューヨーク・タイムズの記事(First Cuba, Now China? An American Falls Ill After ‘Abnormal’ Sounds)では、在中国のアメリカ政府職員による、同様の訴えが報じられ、軽度の外傷性脳障害の可能性が伝えられました。 そして、両事件について、昨日(2018年9月1日)付けのニューヨーク・タイムズの記事(Microwave Weapons Are Prime Suspect in Ills of U.S. Embassy Workers)では、マイクロ波兵器の使用された疑いが高いのではないかと伝えられ、同記事をフォローする形の、GIZMODOの記事('Sonic' Attacks on U.S. Embassy Staff Could Have Been Weaponized Microwave Radiation)では、マイクロ波の皮膚に対する影響なども書かれています。 実際にやられていると告発する人々が世界中に存在する一方、世界中の権力とマスメディアがすっとぼけ続けてきたDEW兵器犯罪と、同じ身体的影響です。上記、昨年からのアメリカ政府関係者を巻き込んだ騒動によって、少なくとも現在までの、そんな兵器を使用した犯罪など「存在しないことになっている」状況に、今後変化が訪れるのか、見ものです。 さて、ここで、最近はまとまった記事を書いていなかったので、上記に関連した、目に見える身体的影響として、2つほど写真を掲載しておきます。(追記:対処法につきましては,最新のまとめ記事:「コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」(PDF版)」(HTML版はこちら.)をご参照ください.) 1枚目は、視力低下が演出される場合の、眼球の写真です。通常は、まぶたでおおわれて見えない部分に対し、おそらくは超音波によって(薄い金属板では防げず、遮音材で防げる現象のため。)眼球に、パルス波のように断続的な圧力が、1秒前後かけられ、眼球表面が、クレーター状に陥没し、一時的に視力が低下します。眼球はへこんでしまうだけで、1日ほどで復活し、同時に視力も復活します。 化学物質やDEWを使用した、疾病症状のねつ造、演出、医療茶番劇が繰り広げられていることなど夢にも思わない人々にとっては、単なる視力の低下としか認識されない現象です。薬を買ったり、薬を処方されたり、診察料を取られたり、コンタクトレンズやメガネを新調させられたりするまえに、同様のくぼみができていないか、確認してみましょう。なお、くぼみができるほどではなくとも、同じ方法で、一時的に視界をぼやけさせることもあります。 2枚目は、遮音材とアルミグラステープで防ぐことのできた、皮膚同士、もしくは、衣服と皮膚との接触部分における、摩擦痕跡の一例です。このくらいやられてしまった場合でも、半年ほどで皮膚の変色、痛みやかゆみはなくなり、元通りになります。 「存在しないことになっている」犯罪なので、目に見える記録が、目の前にあったとしても、日本の警察、検察、裁判所は、外圧の変化のない限り、すっとぼけ続け、この犯罪を幇助することでしょう。日本を含む世界の構図は、日本の立法、行政、及び、司法とは関係のないところで決定され、決定事項は、外圧として伝達され、反対する人々には、見せしめのような魔法によって圧力がかかる、少なくともここ30年ほどは、この傾向が強いように思えます。「日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)と、構図は同じです。まるで従来の日本企業の統治構造が、世界規模で実践されているかのようです。
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2016年9月25日 CNNの記事(This is America on drugs: A visual guide)に、アメリカ全土で、薬物の過剰投与による死者数が、自動車事故による死者数、及び、銃による死者数を上回り、その増加傾向が続いている、というグラフが掲載されていました(下記)。アメリカで起こる傾向は、日本でも起こる可能性があるでしょう。事実が発表されるかどうかは別にして。 現代医療における医療詐欺ノウハウの根源は、精神医学、精神医療のやり方にあります。医学、医療から、詐欺科学、医療詐欺を区別するために、ぜひ、「日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)、及び、本サイトの趣旨をご参照ください。「日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)には、精神医学、精神医療の詐欺手法はもとより、2000年より、日本国内で「お医者さんに相談」広告の増えた理由まで、書かれています。
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2016年9月18日 全体像の解説となる「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装、国家茶番劇劇団システム:追求すべきは司法の病理(PDF版)」(HTML版はこちら。)を改訂しました。 同時に、本ページのはじめにを改訂しています。 |
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2015年8月9日 「4月14日、出火原因不明の火災(前編)〜 救命救急医療現場の本質が持つ感動と、医療偽装権力の歪んだ執念 〜(PDF版)」をアップしました。「AGSAS裏話」として、過去に拉致された日付と同じ、4月14日に発生した出火原因不明の火災と、その後の経緯をまとめた文書の、前編になります。(HTML版はこちら。) |
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2015年6月24日 追記版「日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)をアップしました。追記箇所は同書冒頭の文書内リンクからたどれるようになっています。 |
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2015年1月2日 「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング:短編追加記事その1:外食時の弾圧パターン(PDF版)」をアップしました。外食時にどのような行為が行われるのか、短編記事として情報追加を行っています。 |
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2014年8月9日 既存文書「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」のタイトルを「急激なほてり、発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材(PDF版)」(HTML版はこちら。)と変更し、同変更に伴う若干の改訂を行いました。 同変更理由は、同書で扱っています発熱現象を、「ほてり(火照り)」として認識(表現)する場合も多いと考えたためです。 |
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2014年7月24日 「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材(PDF版)」(HTML版はこちら。)を改訂しました。追記として、全身を遮音材で防御した後の就寝時温湿度データを追加しています。 |
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2014年7月22日 「ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致(PDF版)」(HTML版はこちら)を改訂し、疾病偽装及び医療偽装についての内容を拡充ました。 |
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2014年7月12日 全体像の解説となる「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング:追求すべきは司法の病理(PDF版)」(HTML版はこちら。)を改訂しました。 同時に、本ページのはじめにを改訂しています。 |
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2014年6月7日 先日公表しました文書「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」の補足として、 感熱センサーを使用した簡単な動画をアップしました。 発熱現象と遮音材による回避効果が一目瞭然です。 同文書内にもこの動画へのリンクを追加してあります。 |
【 主要コンテンツ 】
〜精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。〜 同文書お読みになれば、精神医療という詐欺システムの本質とそのグローバル化、2000年からの日本市場への本格進出、そして他の医療領域への侵食が見て取れると思いますし、少なくとも、言いがかり診断を論破する知識として、世界で誰一人として反論できない、精神医学否定の論拠も身に付くでしょう。同時に、新自由主義外圧に便乗する日本の警察、検察、裁判所、そしてマスメディアに、欧米発の嘘で固めた精神医学、その実践である精神医療、そしてその本質にある、資本による人の管理統制と利益追求について、異議を唱える力などないのではないか、とさえ思えるでしょう。しかしその一方で、国籍に関係なく、真実を明らかにしようとする人々の大勢存在する事実にも気づかれることでしょう。 |
New! 精神保健福祉法と治安維持法との比較 〜 立証も反証も不能な要件を前提とできる法律の違憲性と危険性について 〜
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清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、語られた真実の音声記録です。訴えられていたのは、報道されているような介護疲れではありません。公務員の加担する自殺強要ストーキング犯罪です。 |
民事訴訟で提出した音声の反訳書面であり、同時に、上記WMVファイルの反訳書面になります。 |
「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」第二版(PDF版) 判例と法令を前提証拠として、国家犯罪としての医療保護入院制度、これを証明しています。具体的には、国が、精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)の33条1項及び同1号に対し、憲法の要求する適正手続規定を設けないことで、本人には知らされない一方的な報告内容により、国民を拉致監禁し、社会的に抹殺することのできる制度として温存し、幇助していることの証明です。HTML版はこちら。 |
裁判所が違法と認定した拉致行為に至るあらすじと証拠、そして民事訴訟の経緯について示します。HTML版はこちら。 |
2010年8月23日提出の上告理由書です。訴訟上の相手は医師ですが、本当の相手は国です。HTML版はこちら。 |
〜 救命救急医療現場の本質が持つ感動と、医療偽装権力の歪んだ執念 〜 「AGSAS裏話」として、過去に拉致された日付と同じ、4月14日に発生した出火原因不明の火災と、その後の経緯をまとめた文書の、前編になります。 |
内容はタイトルの通り、疾病偽装、医療偽装に対抗する、回避策とその実証を記したシリーズの第1回になります。第1回では、約8か月間の検証で、遮音材により回避できることの確認できた、頭痛、偏頭痛、それから、同時に回避もしくは軽減可能なことの確認できている膝のぐらつきや痛みについて取り上げます。 |
ここ数年の夏は、ニュースサイトを開けば連日熱中症のニュースにあたる、テレビをつけておけば連日熱中症のニュースや話題にあたる、というくらいの頻度で熱中症の情報が溢れていました。 日本人はいつからそんなに発熱、発汗するようになったのでしょう。 同書は、疾病偽装、医療偽装に対抗する回避策とその実証を記したシリーズの第2回になります。第2回では、約10か月間の検証で、遮音材により回避できることの確認できた、発熱、発汗現象について取り上げます。 わかりやすい補足として、感熱センサーを使用した簡単な動画もご参照ください。 |
「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版) 「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)をベースに、精神医学の嘘に便乗した、“症状”のねつ造や演出の方法としての、有機ガスの利用(悪用)について、その実例を記すものです。お読みになれば、精神医学・精神医療の手口を真似た他の医療領域における“症状”のねつ造や演出にも利用できると思われるかもしれません。HTML版はこちら。 |
「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編2」(PDF版) 便乗編2のテーマは、人為的体温上昇の手口と実例です。 |
【 はじめに:本サイトの趣旨 】
(下記文書のPDF版はこちらです。)(下記文書のHTML版はこちらです。)
疾病症状ねつ造,医療偽装,安全安心偽装,国家茶番劇劇団システム 追及すべきは司法の病理 1【 概要 】
権威・権力に対する盲信こそが,真実の最大の敵なのです. ‐ アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein, 1879-1955) 本サイトで取り扱う問題は,「より優れた兵器の運用に秀でた団体が,権力的優位に立つ.」,という,人類史上,経験的に正しい話の現代版であり,疾病症状ねつ造,医療偽装,安全安心偽装を中心とした問題になります. 現代では,アメリカをはじめ,その国の司法が,主に,DEWを用いた犯罪を取り締まれないことで,「議会制民主主義の国において,民意を無視した勢力が権力を得ることはありえない.」というお題目が,くつがえります.つまり,民意を無視した勢力が,権力を得ることが可能になるのです. DEWとは,Directed Energy Weapon(指向性エネルギー兵器)の略です.DEWは,超音波や電磁パルスを利用し,一時的に相手の身体能力を奪うことを目的とした,非殺傷兵器であり,記録上,1960年代には開発・実験が開始されており,現代では,まがい物も含め,防犯・警備用途から軍事用途までの製品が存在し,振動,共振,摩擦や発熱を利用し,壁越しでも,もしくは,遠距離からでも,一時的な疾病症状のねつ造(咳,めまい,吐き気,発熱,発汗,不快感,動悸,息切れ,焦燥感,かゆみ,頭痛,筋肉痛,内臓痙攣,発声妨害,どもり,神経麻痺,神経痛,関節痛,腹痛,下痢,思考の鈍化,記憶の鈍化,物忘れ,睡眠妨害,急激な眠気の誘発,皮膚の損傷,やけど,視覚・聴覚・嗅覚の機能低下など.),一時的な身体能力の抑制(虚脱,疲労,しびれ,手足の震え,平衡感覚喪失,一瞬の脱力など.),電子機器の誤動作演出(電源OFF,漏電,停電,フリーズ,自動車等の操作ミス演出など.),物品の破壊や消耗の演出(摩擦により衣服に穴をあける,振動によって部品を損傷させるなど.)が可能であり,犯行中はともかく,犯行後の立証がほぼ不可能な兵器です. DEWは,その基礎研究の多くが軍事用途であるため,一般に公開・検証される科学技術とは異なり,詳細な仕組みや,実験結果などが公表されません.まがい物ではなく,軍事用途の製品を購入するか,もしくは,自ら開発・製作して,人体実験を行う以外に,効果の確認方法がなく,当然,表向きには人体実験ができないため,研究者の意見も,半世紀以上にわたり,理論の範囲内にとどまることが多かった,という問題があります(ご参考:Jürgen Altmann. Acoustic Weapons – A Prospective Assessment. Science & Global Security, Volume 9 pp 165-234.) 一方で,2017年のキューバにおける,アメリカ大使館職員をターゲットとしたDEW使用疑惑において,複数の職員を調査した,医師,生物・神経学者らによる,超音波による可能性が非常に高く,おそらくそうであろう,といった見解が公表され,その中で,超音波によるキャビテーション(波の低圧部分で,液体内に気泡が発生する現象.)を,耳の奥,脳に達する血管の中に発生させることで,一時的に,脳卒中に似た作用を及ぼすことができる,といった,具体的な話も出てきています(EXCLUSIVE: Doctors Reveal Details of Neuro-Weapon Attacks in Havana. National Defense.) しかしながら,犯行が可能であることの証明は,犯行の証明にはなりません.そして,立証がほぼ不可能な形で運用可能な兵器は,法権力を機能不全に陥れることができます.特定の団体がこの兵器の運用に秀でた場合,法に拘束されることなく,つまり,証拠を残すことなく,同団体の意に反する人間を無力化する演出や,同団体に都合のよい逸話のねつ造が可能だからです. 日本の法権力は,自らもDEWを運用し,一方的な被害者になることを防ぐと同時に,権力保持のため,技術的にも,外圧的にも,「DEWを運用する団体を取り締まることができない.」という事実を,一般国民には隠す,よって,DEWを運用した犯罪は存在しないことにする,という建前に落ち着き,一般国民がDEWの被害にあっても,被害の訴えは,なかったこととして処理します. こうして,法権力を含めた,DEW運用技術を持つ各団体が均衡を取りつつ,各々の利益のために,DEWをどれだけ巧妙に運用できるかを競い合うことになり,DEW運用技術を持つ団体の構成員においては,法やマスメディアに訴えても,当然もみ消されるので,自らがターゲットになることを恐れ,個人的な意見など表明できず,団体の作る空気に従った演技を繰り返すだけの,劇団員と化し,一方で,社会における表向きの競争は,いざとなれば結末が操作可能な茶番劇となり,搾取の対象は,事実を知らされない一般国民,という,国家茶番劇劇団システムができあがります. 以下,この仕組みを構成する要素,時代背景と,本サイト内コンテンツとの対応をお話しします.
2【 疾病症状ねつ造,医療偽装 】
いまだかつてなく、医学の流儀が精神医学のやり方に類似してきている。 - トーマス・サース(Thomas Szasz, 1920-2012) はじめに,病気でもない人を病気だということにして,政治的な目的を達成すると同時に,数千億という金の流れを作るシステムについてです.世界で誰一人,反論できていない,精神医学否定の論拠と共に,参加する人々の立場は異なれ,医療を偽装した社会システムが成立しているという全体像,その仕組みや動機を示している文書が, 〜精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」まで。〜 になります.同文書お読みになれば,精神医学が,診断の正しいことを証明する客観的検査方法も,診断が間違いであることを証明する客観的検査方法もない,つまりは,立証も反証も不可能な詐欺科学である一方,法律上,正しいことになっている,都合の良い権威であること,精神医療という詐欺システムの本質,そのグローバル化,2000年からの日本市場への本格進出や,他の医療領域への侵食が見て取れ,また,言いがかり診断を論破する知識も身に付くでしょう. 後にお話しする新自由主義外圧をあわせて考えると,日本の警察,検察,裁判所,そして,営利企業体であるマスメディアに,欧米発の嘘で固めた精神医学,その実践である精神医療,そしてその本質にある,資本による人の管理統制と利益追求について,異議を唱える力などないのではないか,と思えるでしょう.その一方で,国籍に関係なく,真実を明らかにしようとする人々の,大勢存在する事実にも,気づかれることでしょう. 医療を偽装したシステムの全体像ではなく,個々の疾病症状ねつ造手口,つまり,本人が「お医者さんに相談」したり,周囲が医師の診察を強引にでも勧めたり,学校や企業内において,精神科受診を実質的に強要したりできる,そういった体調不良をねつ造する個々の手口について,本サイトでは,化学物質を用いた手口と,超音波機器を使用した手口を検証してきました. 化学物質(ガス)を用いた手口については,一般家庭での検出が想定されない,有機ガスや一部無機ガスの検出される実例を,「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1(PDF版)」でまとめていますが,一方で,超音波機器を使用した手口につき,超音波遮断のために,遮音材を多用したところ,ガスに対する防御に比べ,より多くの体調不良を防げることが,確認できています. 遮音材の効果については,現在のところ,「急激なほてり,発熱,発汗にも,薬剤よりも遮音材(PDF版)」(HTML版はこちら),「頭痛,偏頭痛には,薬剤よりも遮音材(PDF版)」(HTML版はこちら),及び「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編2(PDF版)」をご参照ください. 後にお話しします通り,本犯罪の実行ネットワークと警察協力団体ネットワークは一致しており,そうすると,防犯やデモ鎮圧等の用途のある,各種超音波機器の入手はできているでしょうし,精神医療という医療詐欺システムの利用もお家芸ですので,症状のねつ造に効果的な使用方法,傷害事件にならない程度の使用方法,そして,隠ぺいのノウハウも持ち合わせているでしょう. それから,本サイトが日本語で初めて紹介したガスライティングのように,2005年当時インターネット上に全く無かった,うつ病,ADHD,統合失調症等の精神疾患や,認知症といった,医療詐欺ご用達の病名の,症状のねつ造手口に関する,日本語の情報が,現在では私のサイトの内容を転記したり,言い方を替えたりした情報も含めて,あまた存在するように,手口についての情報を瞬く間に喧伝する人々が存在するのですが,これまで静観したところ,このあまた存在する情報は,あくまで,恐怖や対立を煽るだけで,真実の追求をしない喧伝が多く,こういった人々は,何故か,医学や音響学の分野において,理論も実証も存在し,販売されている製品も存在し,疾病症状ねつ造手口として,最も可能性の高い,超音波機器については,喧伝しようとしません. これはおそらく,超音波による体調不良の演出が,本犯罪において最も汎用的に使用されている手口,つまり多くの場合正解であり,かつ,遮音材で防御できるかどうかによりその確認が可能という,弱点を持っているからだと思います.恐怖と対立を煽ることが仕事の,茶番劇劇団にとっては,避けて通るしかないのでしょう. さらにいえば,この茶番劇劇団は,本サイトに言及する際に,本サイトで最もアクセス数の多い文書である,「日本語では知らされない精神医療の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)には触れないという傾向,そもそも精神医学が,医学として成立していない,という,海外では当然に存在する議論に,徹底的に蓋をする,という傾向があります.本サイトで最も重要な文書に触れずに,”まとめサイト”を称していたりするのですから,まさに茶番劇です.同書は,世界で誰一人,反論ができていない論拠をもとに構成しているため,都合の悪い事実は思考から除外し,存在しないことにする,ということでしょう.
3【 安全安心偽装 】
正義の皮をかぶった警察官や検察官. 厳正な審理とは程遠いむちゃくちゃ審理で判決を下す裁判官. こうした人たちに「良心」を問うたところで, 現状では,さしたる意味はないと言うのが私の考えです. - 黒木昭雄(1957-2010) 次に,安全安心偽装についてです. 本サイト開設当初の2005年8月頃,黒木昭雄さんと何度かメールのやりとりをさせていただいたのですが,清水由貴子さんをはじめ,少なくとも私が直接お話しした,120名を超える被害者の方々全員が訴えていた,あからさまな付きまといの手口は,黒木さんが公に指摘されていた,警察組織が,警察官を辞職や自殺に追い込んだり,退職後も内部情報を漏らさないように怯えさせたりする,「まとわり」と呼ばれる手口のうち,公然と絶えずまとわり,本人に「まとわられ」ている事を気付かせて圧力をかける,という手口に酷似しています(なお,ご存知の方も多いと思いますが,黒木昭雄さんの死も,警察発表で自殺とされています.) さらには,この「まとわり」の恐怖を,代理罰として,あくまでも噂として,警察全体に浸透させ,在職中も退職後も,警察官を意のままに動かすというシステムは,まさに,表向きには警察,検察,裁判所とマスメディアが,見ざる言わざる聞かざるを決め込み,被害者を精神医療に誘導し,事実確認も客観的検査方法も無く.多くの場合,本人には知らされない報告書のみで成立する精神科診断,つまり,言いがかりによる社会的排除という方法で処理する一方,インターネット上で,その恐怖と対立を煽る喧伝だけがあまた存在する,“集団ストーカー”の仕組みと同じです. この「まとわり」とその恐怖を利用して,警察官を意のままに動かすというシステムが,警察協力団体(民間)に伝授され,安全安心を偽装したストーキングに利用されている可能性について,「疾病症状ねつ造,医療偽装,安全安心偽装ストーキング:ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致(PDF版)」(HTML版はこちら)をお読みになると,少なくとも同じ状況に置かれている方であれば,「全く同じネットワークだ.」,「全く同じ手口だ.」と思われることでしょう. そうすると,“集団ストーカー”という,定義のあいまいな,どうにでも解釈できる言葉を作り,無関係な一般人に対して「まとわり」を行い,あくまでも真実の追求をしない噂レベルでの喧伝を,インターネット上であまた展開して恐怖心と対立を煽り,犯罪被害者が頼りとする勤務先や警察が,精神医療への誘導を行い,これもまた定義のあいまいな,どうにでも解釈できる病名と,客観的検査方法の無い診断により,患者として飼い殺しにしたり,社会に対する反感を持たせたり,自殺に追い込んだりする,その一方で,安全安心と医療を偽装した,社会の監視・管理システム,集金システムが巨益を生み出し,司法権力は正義の皮を厚くし,関係者は恐怖によって固く口を閉ざし,意のままに動かせる存在となる,という仕組みを生み出したのは,このネットワークではないか,という疑念さえ生まれてきます. そして,危険,不安の具体的演出手口に目を向けた場合,その基本形態は,ガスライティング,モビング,及びその他派生手口になります.ガスライティングなどの手口が企業や精神医療などによって悪用されていることは,西暦2000年よりも前から既に,英語圏では指摘されています. ガスライティングとは,標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失,妄想,悪評,トラブル等をねつ造または演出したり,人格や精神の障害を疑わせたりして,社会的評価を失墜させ,自信,自尊心及び評判を破壊し,思い通りのレベルまで人生を破滅させ,自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず,ターゲット自身が自滅したかのように見せかける一方で,加害者側が善人を演じることの可能な数々の手口,及び,その段階的な計画の総称であり,目指すところは,警察による「まとわり」となんら変わりません(ガスライティングの詳細解説はこちら.)
4【 新自由主義外圧 】
新自由主義は,アメリカだけではなく,地球全体において, 真の参加型民主主義の眼前に迫った敵であり,今後もそうあり続けるだろう. ‐ ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky, 1928-) 次に,ここで視野を広げ,この犯罪システムの時代背景に目を向けると,そこには,新自由主義といいますか,グローバルな金融ヒエラルキーを背景とした,外圧の存在があります. 新自由主義とは,簡単にいえば,小さな政府と,グローバル市場における現場判断を優先した,効率化,具体的には,国営企業の民営化,国政判断に係る民間人の積極登用,市場の規制緩和,グローバルスタンダードとみなされる考え方の導入,などとして現れ,結果として,社会におけるより多くの範囲が,国家による計画や管理対象ではなく,自由市場,自由競争の場となる主義です. 新自由主義は,チリのピノチェト政権,イギリスのサッチャー政権,アメリカのレーガン政権に代表されるように,1980年代に本格的に導入され,日本においてはその後,中曽根政権,小泉政権を経て,国営企業の民営化,市場の規制緩和,労働時間短縮,教育時間短縮,労働市場の流動化などの結果を生む,外圧として導入されました. 教育時間の短縮が,「ゆとり」などという偽善とは裏腹に,労働時間を短縮して国民の支出を増やし,内需を拡大させろという外圧に応え,さらに,親が休んでいても,子供が休んでいなければ支出が少ないから,子供も休ませよう,学校以外で教育に関する出費を増大させて,教育市場を広げよう,といった動機に基づいた策であること,つまり,国の未来を左右する教育システムでさえ,外圧に便乗し,偽善の皮をかぶり,いかに国民を食い物にしようとしているのか,ご存知の方も多いことでしょう. 他にも,ワクチンの副作用(副反応)で苦しむ人が多数現れても,グローバル製薬企業が負担をせずに済むシステムの導入や,簡易保険を民営化(郵政民営化)することで,グローバル企業の参入をしやすくする政策なども,この一環でしょうし,同様に,日本独自のシステムである,年金システムも狙われているのではないか,そう思える事件や事故も,思いつくことでしょう. すでに実感されている方も多いと思いますが,この新自由主義の悪い側面は,それまで国家による計画や規制によって保たれていた秩序の崩壊と,勝ち組負け組の二元論に陥った人々,つまり,国籍を問わず,官民を問わず,勝てばよい,勝ったことにすればよい,と考える人々の引き起こす,秩序やモラルの崩壊,ということになります.DEWの運用に秀でた団体であれば,「勝ったことにする」演出は容易でしょう. 権威権力の立場からすれば,民営化や規制緩和によって範囲の拡大した自由市場に,その警戒網を張り巡らし,権威権力を維持し,利権を拡大したい,民間の立場からすれば,どのような卑怯な手段を使ってでも,勝ち組にしがみつきたい,という動機が生まれることになります. この話を見事に立証しているのが,「日本語では知らされない精神医学の嘘(PDF版)」(HTML版はこちら)で明らかにした,グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」,「精神医療に対する意識改革キャンペーン」に便乗し,客観的検査方法の無い定義のあいまいな病名で“患者”を作り,金の流れを作る,その詐欺システムをお手本に,国民を食い物にし始めた医療,医療制度,そして,その金の流れに便乗する,官民を問わない人々の形成する社会システムです. 日本における自殺者数の増大時期と,新自由主義の日本導入時期は一致します.卑怯な真似などできない,他人を騙してまで“勝ち組”になりたいとは思わない,そもそも人生を勝ち負けとは考えない,そういう人々が,茶番劇劇団に殺されてきたのです.これを快く思わないながらも,自分には何もできないと考えている人々が,実は最も多いのではないでしょうか.
5【 司法の病理 】さて,全体像を把握しようとすることも,個々の手口を明らかにしようとすることも,被害者の方々が少しでもご自身の置かれた状況を理解し,簡単な挑発に乗らないようにしていただくために重要なことと思いますが,このシステムにおいて最も重要な問題は,警察,検察及び裁判所が,この犯罪を隠蔽し,加担している,つまり,表向きは犯罪を訴える国民が最後に頼ることになっている警察が,捜査せずに加担し,検察が捜査,起訴せず,裁判所が事実を認めず,判断を行なわず,事実のねつ造までするという,司法の病理です. 法曹といえども,DEWやその他茶番劇のターゲットになりうるのですから,自由に良心を発揮できる環境にはない,と言えます.税金で生きている,警察官,検察官,裁判官は,個々の人格はどうあれ,グローバルな金融ヒエラルキーの中で,外圧に頭を下げることと,税金をしゃぶりつくすことが目的の組織となりはてた,警察,検察,裁判所の,一員でしかなく,目立つ言動をしてしまうと,自分の一生どころか,家族,親族,末裔に至るまで,組織からの報復が待っている,という可能性を捨てきれない立場なのです. 本サイトの扱う犯罪は,「存在しないことになっている」犯罪ですので,目に見える記録が,目の前にあったとしても,日本の警察,検察,裁判所は,外圧の変化のない限り,すっとぼけ続け,この犯罪を幇助することでしょう.日本を含む世界の構図は,日本の立法,行政,及び,司法とは関係のないところで決定され,決定事項は,外圧として伝達され,反対する人々には,見せしめのような魔法によって圧力がかかる,少なくともここ30年ほどは,この傾向が強いように思えます. 警察官の加担については,他の多くの方々と同じく,公開している音声記録のとおり,清水由貴子さんも私に訴えていました. どのような犯罪でも,司法が放置すれば,ましてや加担すれば,やりたい放題ですし,解決することはありません.そして,公務員が加担しているのであれば,それは国家賠償の対象になる違法行為です.国の仕組み上,この司法の病理が,追及すべき重要度の最も高い問題となります. なお,精神医学の嘘に関する司法の病理につきましては,判例と法令から国の責任を追及するに足る証明を,「国家犯罪としての医療保護入院制度,その証明(PDF版)」(HTML版はこちら)でおこなっていますので,ご参照ください.
6【 自浄能力 】
人間の判断の強みと価値はすべて,たったひとつの性格, 間違っていたときにそれを正すことができるという性格に依存しているのだから,人間の判断に頼ることができるのは, 間違いを正すための手段がつねに用意されているときだけである. ‐ ジョン・スチュアート・ミル(John Stuart Mill, 1806-1873)「自由論」(山岡洋一訳)より 本サイトで取り上げているのは,陰謀論ではありません.いわば,便乗論です.本サイトはまた,手口や被害だけを前面に出して,結果として,恐怖,不安,絶望や対立を生むことを,意図していません.都合の良いシステムに便乗するのではなく,真実を追求しようとする人々が世界中に存在すること,日本のメディアや専門家が横並びで垂れ流す,スポンサーに都合の良い情報のみが専門家の意見,人類の英知ではないこと,医療及び安全安心の問題についても,その多くの情報源となっている英語圏には,反証・異論・反論の多く存在することを伝えています. 現在の日本社会に,自浄能力が期待できないにしても,今後,いやおうなしに,グローバルな情報収集を行える世代が育てば,すくなくとも日本語圏で構築された虚構は,いずれ暴かれることになるでしょう.その時に初めて,世界の中の日本は,自我の確立を始めるのかもしれません. 皆さんの中で,本サイトの扱う犯罪の説明をする必要が生じた場合には,被害の内容は,黒木さんが公に指摘した「まとわり」が公然と行われる状態に酷似しており,司法がDEW犯罪を認めようとしない理屈は,前記の通り,「DEW犯罪を取り締まることができない.」という事実を,技術的にも,外圧的にも,認めることができないからである,と説明できるかと思います.その説明を行えるだけの材料は,本サイトに揃えてゆくつもりです. 都合のいい嘘に便乗する人々は絶えません.多くの人々にとって,そのようにしなければ生きていけない,少なくともそう思い込ませる,社会システムがあるからです.しかし一方で,真実を明らかにしようとする人々は大勢いるのです.本サイトがそれを伝えることができれば幸いです. 【 本書の利用について 】本書の商用利用を禁じます.商用利用以外の目的における配布は形態を問わず自由ですが,本書の一部を転記する場合には,転記の形態を問わず,著作権表示とともに本書が出典であることを明記してください.なお,本書の利用により生じた損害は,いかなるかたちにおいても補償いたしません. その他本書についてのご意見,ご要望,お問い合わせ等は,ユーザー名qqnn4cfp9,ドメインjuno.ocn.ne.jpのメールアドレス宛にお願いいたします.アットマーク(@)でつなげるとメールアドレスになります.なお,年間4万から5万通前後の迷惑メールがくる状態もあり,返信の保証は致しかねます.ご了承ください.
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民事訴訟第三弾で提出したDVDには現在公開していない映像も多くありますので、
今後同DVD内容の公開を検討します。
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【 民事訴訟関連 】
管理人による民事訴訟は本人訴訟ですので、弁護士費用はゼロ円です。
本民事訴訟のあらすじにつきましては, 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)もしくはHTML版をご参照ください。
= 民事訴訟手続き解説 = (民事訴訟一般に関する基礎知識です。)
【 民事訴訟第三弾 】 2009年4月9日,これまでの民事訴訟で明らかになった事実を基に,民事訴訟第三弾を提起しました。 上告理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)/HTML版はこちら 控訴理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)/HTML版はこちら
【 民事訴訟第二弾 】 2008年2月18日,民事訴訟第一弾で明らかになった事実を基に,民事訴訟第二弾を提起しました。 その他公表用コンテンツは現在準備中です。
【 民事訴訟第一弾 】
= 事案の概要 = 事案の概要は以下の通りです(民事訴訟第一弾の上告理由書より抜粋。)。 「本件は,上告人が,(勤務先にて犯罪行為などの告発を行った後),映像等の記録にも残る告発の具体的事項のいっさいについての事実確認なしに被害妄想とされ,突然一人暮らしのマンションの部屋にチェーンキーを破壊するなどして押し入られ違法に拉致されて精神科病院に連行され,内容を知らされない報告書等を基に診断が下され,即日より同病院の閉鎖病棟に72日間に渡り入院させられたが,結局,事実確認がなかったのであり,担当医が被害妄想かどうか精神疾患かどうかわからないとして精神科の疾病にり患していない旨の診断書を交付するなどしているのであるから入院診断により不当な精神病歴が付されたと主張して,不法行為による損害賠償請求権及び名誉毀損による原状回復請求権等に基づき,退院までに病院医師らによって下されたいっさいの診断の撤回及び損害賠償を請求した事案である。」
= 結果概要 = 民事訴訟第一弾では,私に対する拉致監禁行為が不法行為と認められ,拉致を指示したとされる私の両親に対し損害賠償命令が下されました。しかし,病院側に対しては,控訴審にて裁判官が当事者の主張を改ざんまでして私(控訴人)の主張を退け,病院側の作り話をそのまま事実として認定しています。 詳細につきましては, 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)もしくはHTML版をご参照ください。
= 経過報告= |
【 刑事告訴関連 】
私のケースでは、拉致の実行時映像・音声があります。
これは殺傷事件において、人が人を刺した映像・音声があるのと同じです。
しかし、警察及び検察は決して捜査を行いません。
まともな結果は期待せず、その不当な対応方法の追及を行ってまいります。
= 刑事告訴の経過報告=
= 書面など = |告訴状| |
【 別枠コンテンツ 】
ファンクショナルプログラミングとカテゴリー論の考え方、その基礎を身につける 第1回:カテゴリー論、ラムダ抽象、及び、タイプシステム間の相互関係 (SHA256:4bdeb2924ba4ebf20397ce58a064d886fceae5001c9bcf7133ce7da3653fbe6f) クラウド時代のソフトウェアアーキテクト、オブジェクト指向プログラマ、もしくはFP初心者のための基礎講座、第1回です。 同書は管理人の専門分野のコンテントであり、医療詐欺システムや安全安心詐欺システムの追求とは関係ありませんが、同じ筆者によるものであり、また、拉致などされていなければこのような文書を発表する活動をしていたかったという思いもあり、本サイトにアップしています。専門分野の異なる方でも、本サイトの管理人の一面を知ることができるかと思います。 |
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